浪速っ子 in Vancouver!

大阪に住み続けて18年の浪速っ子が一年のアメリカ留学を経てカナダへ!

”日本人らしさ”について

きっと日本で生まれ育った留学生なら一度は悩む”日本人らしさ”ってなんだ、ということについて今日は書いていきたいと思います。

 

(本記事で用いる”海外”とは主に北米のことを指しています。)

(やや斜が掛かった文体になっています。ご注意ください。)

 

バンクーバーはアジア人がすごく多いし街で道を聞いてきた人やバイト先のお客さんとかと雑談していても”カナダ人だと思ったよ”と言われて英語が上手くなったと言われているようで嬉しいような、しかしなんだか複雑な気持ちになります。

新しいカルチャーに馴染んできて、英語もそこそこすんなり出てくるようになって、自分の中の価値観が変わってきてることに気づいた時に意識し出すことが日本人らしさって何だということでした。

 

まず日本人らしさって何やねんというところから。

よく言われるのは礼儀正しい、大人しい、真面目、賢い、金持ち、伝統的、シャイといったところでしょうか。でも最近の成人式の様子やハロウィンで浮かれてトラック倒したりしているのを見ると(極端な例ではありますが)何だかしっくりこないというのが本音です。真面目で大人しいのもそれが結局”Karo-shi"などという言葉を生んだ要因の一つであるならば単純にプラスなものと捉えるのは短絡ではないかとも思います

 

それでも海外で日本人が悪く思われていると感じたことはアメリカでもカナダでもありませんでした。Made in Japanのものは今も信頼が置かれていますし数少ない差別の経験もアジア人であることがメインの要因で日本人であるということで悪く扱われたことはありません。これは多くの日本人留学生が共感してくれると思います。そりゃ日本人の君の前で日本のことを悪く言うような人もいないでしょう、という意見もあるかと思いますが大体風のウワサ的な感じで大体伝わるものです。最近バンクーバーでは中国人へのヘイトが結構出てきているのを感じます。ダウンタウンでも急に友達が"FU*KING Chinese! Go back to your country!"などと目の前で罵られているのを見たことがあるし学校の掲示板に明らかに中国留学生を揶揄した書き込みがあったりもします。人種差別が良く無いのは当たり前ですがローカルにそう言わしめる彼らの行動やマナーの悪さなどは僕も感じます。そういうところから考察するに日本人は今も昔も現地の人の怒りを買わずに、むしろ良い関係を築いてきたのではないかと思います。アニメや日本食も人気ですしマイナス点といえばAVの影響による日本人女性=Easyという偏見ぐらいでしょうか。自分も日本人であって良かったなと思うことはよくあるし、とりあえず海外で"日本人らしく"あることに特に問題点は無いように思います。

 

次に、僕の独断と偏見による日本人留学生のパターン分けコーナー。

1つ目は思いっきり日本人日本人している日本人達。彼らの多くは短期などで来ていてつるむのは常に日本人同士、英語もあまり得意ではなくファッションなども日本のものをそのまま持ち込んできている感じです。バンクーバーでは語学学校が多いダウンタウンなどでよく見ます。全体的に少し幼い感じ?

2つ目は日本人であることをやめた日本人達。これは何となく女性の割合が多いような。このグループは正規学生が多く日本語はほぼ喋らない、日本人ともつるまない、出来るだけローカルや他の国の留学生と同化しようとファッションやメイクなども現地のそれに合わせています。良く言えば適応能力が高い、悪く言えば自分達の根元のアイデンティティーをほっぽりだした人々といったところでしょうか。大体パーティーピーポー。

3つ目は中間の人々。僕も含めた多くの日本人留学生はここに所属していると思います。日本人のアイデンティティーは何となく保ちつつ日本人とも日本人以外とも全体的に上手くやっている感じ。ファッションなどもどちらに偏りすぎることもなく英語と日本語どちらで話すことにも抵抗は無い。バランスが良いとも中途半端ともとれるスタンスが故に迷える人々。

 

僕は個人的には少し2の要素を含んだ3だと思っています。日本人ともそれ以外とも仲良くしていますし日本語も英語も話します。でも格闘技や筋トレをしているので日本人の平均よりがたいがいいですし100kgの外国人と格闘技ジムで取っ組み合うのも、パブに行って友達と踊ったりすることに抵抗もありません。三年前まではハグをするのはもちろん、自分よりでかい相手と戦う(現在ブラジリアン柔術をしています)、パブで知らない人と混じって踊るなんてとんでも無かったことを考えると自分にも結構”海外色”が入ってきている様です。しかし18年間日本で生まれ育って日本人色がそう簡単に抜けることは無いです。となると俺は一体何なんだ、もっと日本人らしくするべきなのかなどと悩み出します。水と油が混じらないのと似た様なものですね。

 

そこで冒頭にも述べた様に”日本人らしさ”とは何ぞやと考え出す訳です。しかし日本にいる日本人が日本人であることをダサく思い海外の真似をしている時に海外にいる日本人が"日本人らしさ"に拘りだすというのも何だか皮肉なものです。日本の音楽もMusic Videoも海外の要素をを取り入れようと頑張り、邦楽と言いつつも歌詞は日本語と英語がごちゃまぜ、あるいは英語onlyのものも少なくなく映画館では欧米人が主役の映画にぞっこん、街中で頻繁に目にするブランドの広告のモデルも大部分が西洋人、よう分からんけどアメリカとか白人かっこええな、とどんどんメディアに意識を変えられていく日本人達。かくいう自分もそんなノリで初めはアメリカに行きました。別に外から日本を見ている俺かっけえなどとのたまうつもりもありません。

 

ただこの現象は日本に限ったことではありません。現在メディア会社の統合が進むにつれ大衆に大きな影響を与えるポップカルチャーである音楽や映画などが似たようなコンテンツが決まった会社から出て世界に発信されることで世界全体におけるいわゆる欧米化が加速しています。欧米のコンテンツによって各自のアイデンティティーを失っていっているのは日本人だけではないのです。世界を一つに、と言えば聞こえは良いですが要はメディアのコンテンツが大衆コントロールに使用されているということです。ハリウッドの映画で大体真っ先に死ぬのは黄色人種、アジア人や黒人がヒーローやヒロインのものが白人のものと比べてどれだけあるでしょうか? 冷戦期にアメリカで作られた映画の悪役はほぼロシア人、現在では中国やイラン、北朝鮮などです。こういったコンテンツを何の疑いも無しに繰り返し幼少期から見ることにより人々はメディア会社によって作り出された現実を実際のものとして受け入れていくのです。そうして日本で生まれ育った僕らの世代がアメリカ(白人)かっこいい、いわゆる日本らしいものはダサい、時代遅れと吐き捨てていってしまうのもある意味仕方の無いことなのかもしれません。洗脳とは何も怪しい教団内や拷問室で行われるものだけでは無いのです。

 

果たしてこの動きは新しく危険なものなのでしょうか?

歴史上人々は己のアイデンティティー、そして自由を守るために戦ってきました。1776年に独立宣言を出すまでに新大陸に渡った人々はイギリスの支配下から抜け出すために戦いました。その後も奴隷廃止を求めて立ち上がったキング牧師、フランスの植民地支配から脱するために戦ったベトナムなど個人、国家単位で見てもそのことが証明されています。

カルチャー面でも同じです。音楽で言えばロックンロールも元はブルースから生まれた音楽ジャンルですしファッション面でもズートスーツなどが己のアイデンティティーを表すものとして扱われてきました。完璧な0から生み出されたものなど本当は少ないのです。

このようなことから人もカルチャーも色んなものが混じり合い新しいものが生み出されるというのはずっと続いてきた人類の歴史であることが分かります。

 

それでは今僕が感じるこの違和感とは何なのでしょう。それは自分たちが「目的無く自分本来のアイデンティティーを顧みずなるがままに流されているのに気付いていない現状」な気がします。自分達の自由やアイデンティティーを守るために戦うどころかそれをほっぽりだして目の前の人参に踊らされてしまう。支配から抜け出そうとするどころか思考が支配されていることにも気付いていない。今自分達の周りで起きている変化は起こしているものでは無く起きているもの、あるいは起こらされているようなものであることに気付かずに毎日を忙しくしているうちにどんどんロボットのように、そしてみんな同じようになっていく怖さ、そしてそんな中で見定めなければいけない自分の立ち位置がよく分からないことに対する葛藤、というところでしょうか。

 

留学生って大抵国内では成し得ないことをするために海外に飛び出してきた人達です。自分もどうも国内進学がしっくりこなくて世界で揉まれて来いと背中を押してもらってここに来た一人です。はじめは英語よく分からないし授業ついていかれへんし友達も作らな孤独死してまうと全力で1,2年ぐらいは突っ走るわけですが三年生にもなりそこそこの安定飛行モードになってふと自分自身と周りを見渡して将来のことを考えるときに自分がどこから来て今の自分がどこにいてこれからどこに行きたいか考えたときに思考がこんがらがってしまう。自分で決めてきたはずの生き方が実は流されていたのではないか、自分の過去を否定して生きてきたのではないか、忙しくすることで深く考えないことをごまかしているのではないか、”自分らしさ”の概念と現実と欲求の間で悶える。

 

きっと正しい生き方の答えなんてあってもないようなもので大事なのは考え続けること、思考を放棄しないこと。生き方何ぞにそもそも定義なんて無くて日本人である自分が自分らしく生きることが日本人らしく生きることでもあってそれが結果的に"日本人らしく"ないならそれでもいいのではないか、それが国外に出た日本人としての自分が作り出した生き様ならそれがアップデートされた日本人らしさに将来なるかもしれない。

あっても無いような"らしさ”に囚われて身動きが取れなくなるのではなく自分に多少の振り幅を与えつつもまっすぐに生きることが本当の自分のスタイルの確立に繋がる、と自分は今考えています。

 

久しぶりに長文を書いてやや迷走と脱線まじりでしたかが如何でしたでしょうか?

共感できるとこ、自分はここはこう思うで、などと意見があればコメント欄で教えて下さい。

それでは。

 

 

質問にお答えします! (FICについて)

こんにちは!

SFUにも編入してようやく時間的にも精神的にも余裕が出てきたのでまたブログを再開したいと思います。よろしくお願いします。

 

今回は僕がお休みしていた間に頂いた質問にお答えしたいと思います。

遅くなってすみません。尚ここから書くことは全て僕の個人的な意見なのであくまでも参考程度にお読みください。

 

 

 

FICってどんなところ?

FIC (Fraser International College)はカナダのBC州にあるSimon Fraser Universityと提携している留学生専用のカレッジです。SFUと提携しているということで図書館はもちろんジム、プール、寮、またSFUのクラブなどにもSFU生同様に利用することができるので、これは他のカレッジと比較した時に大きなアドバンテージになると思います。ここに来る学生はほぼみんなSFU編入するために入学してきます。留学生専用ということでカナダ人の学生はおらず生徒は世界各国から来ていて結構中華系やインドの生徒が多い印象です。クラスサイズは大きくても40人を超えることはなくて割と高校と似たような感じで教授との距離もSFUと比べると比較的近いのでそこも良い点です。また教授達も生徒が全員留学生ということもあり比較的フォーローをしっかりして下さる方が多いです。ちなみに日本人はかなり少ないなりにたまに集まってわちゃわちゃ出来るくらいの人数はいるので(同期だと〜8人くらい?)基本英語で、でもたまには日本語を話せる機会もあるという良い環境です。FIC内でボランティアをする機会やイベント(プレゼン大会、模擬国etc)などもあり僕も参加して良い経験をすることが出来ました。これらについては長くなるのでまた違う記事で書きたいと思います。

 

勉強は難しい?

これは本人の賢さ、英語力はもちろんですが専攻によって難易度が大きく変わってくると思います。ビジネスとコンピューターサイエンスが難しいことで有名です。どの専攻にしても予定通りスケジュールをこなせば一年でSFU編入出来るのですが専攻によっては中々一年では難しい場合も多いです。聞いた話ではだいたい平均4-5セメスターで編入する生徒が多い様です。ただFICでとったクレジット(単位)はすべてSFU編入する時に持って上がれるので少々FICで長引いてしまってもSFUもいれたトータル四年で考えるとそんなにダメージがない場合もあります。僕も途中で専攻を変えた影響もあって一年では編入出来ませんでしたがアドバイザーの方と相談しながらSFUでとる予定だった教科を先にFICでとったりして四年トータルで見た時にほぼ予定通りこれています。あと当たり前のことですが英語はある程度話せないとやっぱりしんどいので進学を考えている皆さんはしっかり英語に慣れておく必要があると思います。英語力が足りない場合はStage1から始めることも可能ですがやはり時間がかかってしまうので頑張ってある程度のスコアを出してStage2か始められた方がベターです。FICは語学学校ではないしメインの目的が英語力向上ではなく留学生をSFUに入ってもついていけるようにすること、ということでカリキュラムもSFUと同じ様に進んでいくので割としっかり勉強する環境です。"大学生活は人生の夏休みだああ"というような方には正直おすすめできないですがしっかりと海外で頑張って成長したい方にとってはやりがいのある場所だと思います。

 

SFUにはちゃんとトランスファー出来るの?

ちゃんとカリキュラム通りにいけばもちろん編入できます。そのためのFICです。ただ留学生活は勉強だけではないのです。僕のように日本生まれ日本育ちならば(一年のアメリカでの生活を除く)色んなことが新しいしそれらが新鮮で楽しいと同時にストレスにもなりえます。一人暮らしをするならスーパーに買い出しに行って自炊、洗濯も自分でして冬の寒い朝も自分で起きて授業に行く、ホームステイなら新しい人と住むストレスなど学校外のことも全部含めて留学生活です。さらにここにバイトやボランティア、趣味などにも時間を割いていくとひええって感じになってきます。(今の僕ですw) もちろん親元を離れて自由ではありますがやはり責任も大きくなってきます。ここではちゃんとした情報を発信したいのでお伝えしますが僕の日本人同期も他の国から来た友達も全員が編入できたわけではありません。それぞれの国に帰ってしまった人達もいるし勉強が難しくて他のカレッジに移った人達もいます。人間それぞれ合う環境、合わない環境があるし正解は一つではありませんがこちらで大学生活を送るにはそこそこの気合が必要とされます。ちなみに散々暗いことを言ったあとで何ですが僕の周りを見てもちゃんと遊びや勉強のバランスを考えて真面目に頑張ってる人達は編入できているしFIC出身でSFUを卒業していく日本人の先輩方も見てきたし自分もなんとかSFUでやっていけているので僕の答えとしては"ちゃんと頑張ったら大丈夫"ということにしておきます。

 

最後に

だいたいの質問が上記の三つに関することだったので大まかな部分はカバーできたかなと思います。SFU編入して大人数のホールで授業を受けながらたまにFICのあのこじんまりした教室が恋しくなったりもしますが今でもFICで作った友達と一緒に授業を受けたり遊んだり、またその人脈から新しい友達が出来たりとFICに入って良かったなと思うことが多いです。FICに進学を考えられている方/在学中の方などで他にもお聞きしたいことがありましたらコメントでもメールフォームからでも教えてください。あと書いて欲しいトピックなども募集しています。可能な限りお答えしていきたいと思います。それでは!

 

注: 記事内容は全て筆者の個人的な意見であり他の施設や団体の公式見解ではありません。

 

 

 

 

"海外で日本人男子は何故もてないのか"ということに対して僕が思うこと

留学を考えている皆さん!

特に男性諸君!

 

英語も話せるようになって色んな国の友達も作って勉強も頑張って。。ってまあそういう綺麗事はおいておいて(もちろん大事ですよ笑)恋愛したい!外国の人と付き合いたい!って方も少なくないと思います。そしてワクワクしながらGoogleで「日本人男子 海外 モテる」などと検索したらいかに日本人男子がダメか、という記事がたくさん出てきて「ああやっぱりそんなものか、、」とがっかりしてお終い、なんてこともあるかもしれません。ということでアメリカとカナダで日本人以外とお付き合いさせて頂いたことがある僕が男性の皆さんへ学生目線で自分なりに思うことを今日は書いていきたいと思います。ちなみに僕自身は身長も見た目も日本人平均ぐらいで特にモテるわけでもない普通の大学生なので割とあてになる内容になると思います。

女性の皆さんはこちらの記事に目を通してみてくださいね。

 

 

koheid.hateblo.jp

 

ダメダメリスト 

 

 英語が話せないからダメ!

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いやもうこれはどうにもなりません、勉強しましょう。当たり前ですが英語圏への留学に英語力は必須です。英語が話せない=コミュニケーションがとれないで恋愛どころではないです。学生の方なら授業も分からないことになるし生活を送るのも楽しくなくなってしまうと思います。僕も最初の頃アメリカにいた時は相手が何言っているのかよく分からないことが多かったし自分がなんて言ったらいいのかももちろん分からない、みたいな状態で苦労しました。これはほとんどの方が絶対に通る道です。頑張って勉強して話しまくりましょう。部屋に籠もったり日本人とばかりつるんで日本語を話してばかりなんてもったいなさすぎです。話して話して話しまくりましょう。僕はホストファミリーや学校の生徒にたくさん話して今では日常生活ではほぼ問題ないレベルになりました。大丈夫、英語はたくさん勉強してたくさん話せばちゃんとある程度話せるようになります!

という訳でとっても当たり前ですが英語は話せるようになりましょう!

 レディーファーストができないからダメ!

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ここです!僕が一番突っ込みたいのは!

レディーファーストといえば、ドアを開けて先に女性を通してあげる、歩道では危ないから女性を内側にしてあげる、こんなことも出来ないから日本人男子は...なんて語り出す留学帰りの女性の方がいたらレディーファーストの起源を知っているか聞いてみましょう。まず知りません。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますがレディーファーストは中世ヨーロッパでの男尊女卑をバックグラウンドとしています。当時は暗殺が多かったことから男性が自分の身を守るために女性を先に通していた、当時は下水処理設備が整っておらず窓から汚物を外に捨てることもありそのため男性は歩道の外側を歩いていたetcなど僕からしてみたらはっきり言って恥の風習の名残だと思います。海外の男性はただ自分の生まれた場所の風習に従ってるだけで日本人の多くが食事の前に「いただきます」と手を合わすのと大差ないのです。それなら日本語の「女性は三歩下がってついていく」に込められたいざという時は男性が盾になって女性を守る、という言葉の方がよっぽど”レディーファースト”の意味を持っているのではないでしょうか?

さて鼻息荒い文章になってしまいましたが以上が僕の「レディーファースト」に対する個人的な意見です笑

 

さてそんなレディーファーストという概念に対して懐疑的な僕ですが日本人や海外の女友達から「Koheiはレディーファーストが出来てるよね」「Koheiはgentlemanだね」と言われることが少なくありません。僕は歩道を歩く時だいたい自分が相手の右側になるように歩いています。結果的に相手が外側になろうが内側になろうが基本的には関係ありません。僕は右利きなので何かあった時その方が反応しやすいと考えているし大体歩道の外側が危なくて内側が安全という考えもいまいち賛同できません。車道から車が突っ込んでくる確率と歩道側の物陰から不審者がとびかかってくる確率を議論するのは普通に考えてナンセンスです。また初めて行くレストランなどでは僕がドアを開けて自分が先に入ります、というのも予約を取っているときは店員さんと話さなければいけないのは自分だし知らない場所に先に女性を先に入れるという行為に抵抗を感じます。そんないわゆる”レディーファースト”をしていない僕がレディーファーストできてるねと言われるのは思いやりがあるからだと自分では考えています。要はちゃんと自分で考えて理由を持って行動出来ているのだと思います(多分笑)。だから自分で言うのもなんですが小さな子供にも好かれるし年配の方にもよく思ってもらえます、むしろ同年代の異性からもうちょっと興味をもって欲しいと思うぐらいですw

なので自分なりにまとめるとしたら相手のことを考えて行動できるようになると素敵ですよね、ということになります。薄っぺらな上辺だけの"レディーファースト"を真似たところで仕方がないしかといって思いやりをもった行動を出来なければ人から好かれることもないのです。僕も気をつけていきたいところです。

体が華奢だからダメ!

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筋トレしましょう、ちゃんと食事をとりましょう、良質な睡眠をしましょう、ごつくなりましょう。僕もまだまだ筋トレ中級者になりかけてきたぐらいですが週3ぐらいで大学のジムで頑張って筋トレしています。北米で細い男性の方が筋肉がついてる男性よりモテることはほぼないと断言していいでしょう。アジア系の女性の方だと多くの日本人女性のようにジャニーズみたいな細マッチョ(いわゆるガリガリ)がいい!みたいな人もいなくはないようですが僕の周りではそんな人はほぼいません。みんな「筋肉あるやつがいい!」「厚い胸板最高!」みたいな感じですw ジャニーズが海外(ここでは北米を指します)でほとんど受けないのは現地民からすれば細いフォルムなどが女々しくてゲイのように見えるからなのでしょう。一方kpopの海外でも人気なグループのメンバーはやはりしっかり筋肉がついてる方が多い印象です。

↓kpop界でもトップクラスに人気のあるBIG BANG

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hey say jumpの皆さん

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違いは一目瞭然ですよね。別にジャニーズがダメでkpop最高!なんてことを言いたいわけではないです。みんなそれぞれが好きなものを好きになればええやんというのが僕の主張です。ただ需要がないところに供給を持ち込んでも仕方がないですよね。身長は変えられないですが体つきは筋トレして変えられます。僕がアメリカで金髪の彼女が出来たのも筋トレして体つきが変わってきた頃からでした。カナダに来てからも女の子に腕や胸や尻を触られてウェイみたいなセクハラまがい(もはやセクハラ)なことを言われることも割とあります笑 先週もジムで久しぶりに会ったアジア系の女友達から「えらい筋肉ついてきたやん」ってニヤニヤされましたw さらにおまけ(副作用?)でもれなく一部の男子からも人気がではじめますw ということでとりあえず筋トレしましょう。ただ異性にモテるためということ以外にも筋トレにはたくさんのメリットがあると僕は思っているし僕自身が筋トレから大事なことをたくさん学びましたし学んでいます。筋トレについてはまた今度別の記事で書きたいです。

素敵なことを言えないからダメ!

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うーん、これは難しいところですよね。日本語って何もかもはっきり言うのに適していない言語だと思うし日本語を話して日本語脳で日本で暮らしてきた僕らが急に海外で素敵な愛のセリフを耳元で囁けと言われても正直難しいと思います、というか僕自身もそんなに出来ていないと思います。 例えばよく現地の人が言う「(I) love you」。友だち同士や家族間でも気軽によく使われているこの言葉ですが日本語に直すと「愛してるよ」になります。電話を切る前に彼氏に「愛してるよ」なんて日本語で言われたらどうしてしまったんだろうと思いませんか?笑 その他の英語の素敵な愛のセリフ達も日本語に直すとどうしても違和感を覚えてしまうものが多い気がします。僕も少しはどんなのがあるのかなと勉強したのですが言葉が空回りしているような気がして出来るだけ自分が自分で言ってても気持ち悪くならないようなことを言うようにしています。(そのドレスいいね、新しい髪型似合ってるね、君の〜なところいいよねetc)この点に関しては僕は何とも言えないのでアドバイスなどがありました是非教えて頂きたいです笑 ただ僕自身の経験だと現地の人もそんなにみんながみんな歯の浮くようなセリフをよく言っているというイメージは無いです。

積極性がないからダメ!

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これも英語力と同じで留学生活そのものに必要なものです。自分から話しかけないと話せるようにならないし友だちも出来ないし、僕のように学生なら授業で分からないところがあれば自分から教授のところに行って質問しなければいけないし学業以外の経験を積みたかったら自分でボランティアやアルバイトなどを見つけて応募して、、などと色々な面で「自分から」「自分で」物事に働きかける姿勢が大事になってきます。恋愛で言うなら自分から話しかける、自分からデートに誘う、好意を伝えることを恐れない、といったところでしょうか。だからと言ってやっぱり知らない人に自分から話しかけるのは勇気がいりますよね。そんな時に役に立つのが5秒ルールというものです。それは人間の脳は5秒あればその行為をしなくていい言い訳を考えられてしまうので何かをしなければならないと思い立った時は5,4,3,2,1,と5秒数え終わる前に動き始めるというものです。やる気が出ないときや勇気を出して何かをしたいときに使ってみて下さいね。

 

僕なりのまとめ

結局のところこれといった答えなんてなくてフワフワとした”ニーズ”に自分を合わせにいって自分を殺して自分を失い無理に変えた自分と本来の自分の間で板挟みになっては本末転倒ですよね。だからどこにいてもどの言語を話していても自分は自分、その自分を変える必要があると思うなら自分磨きをしてbetterな自分になっていくのが一番なのかと考えています。その自分磨きの一つが言語能力や行動力を高めることだったり体を鍛えることだったり人のことを思いやれるようになったりすることなのではないでしょうか。最後にふんわりとしたまとめをしやがってなんやねんと怒られてしまうかもしれませんがこれが今の僕が思うことです。

この記事が少しでも皆さんのお役にたてれたならありがたいです。

それではまた次の記事でお会いしましょう!

コメントや質問もどしどし受付中です、気軽に連絡してくださいね :)

 

 

 

 

帰ってきました!

明けましておめでとうございます。

僕と皆さんの一年が充実したものになりますように。

 

さて、タイトルの通りなのですが帰ってきました笑

長〜い間ブログを書けていなかったので年も明けたということでボチボチ更新していきたいと思っています。それと冬に帰国していて昨日バンクーバーに戻ってきたのでそういう意味でもただいまです。

 

色々訳あってあと1セメスターFICで過ごしたのちにSFUに編入予定なので最後のセメスターを頑張りたいと思っています。また「こんなことを記事にして欲しい!」というご要望がありましたらコンタクト欄からかコメントで教えて下さいね。

 

それでは今年もよろしくお願いします!

一年経って思うこと

皆さんとってもお久しぶりです。

お元気でしょうか?

それとカナダに来られた新入生の皆さん、Welcome to Canada!

交換留学の方も正規の方も皆さんの留学生活が実りあるものになることをお祈りしています。

バンクーバーに来られた皆さん、もう雨季に入りかけてしまっていますが夏のバンクーバーはとても素敵です! まだ絶望しないでくださいね! (去年僕は毎日雨に降られながらこれはいつまで続くんだとげんなりしていましたw)

 

学校生活に忙殺されてずーっとブログを更新できずにいたというか半分存在すらも忘れてしまっていたのですがカナダに来て一年がたったということで記録を残しておこうと思い立ちました。

 

今でも初めて学校に来た日のことは覚えていてもうあれから一年もたったんだなと感慨深いものがあります。英語もあんまり上手ではなかったし全クラスで日本人は自分一人だったし休み時間はみんな母国語を話すから孤独だったしはじめての一人暮らしで慣れないことが多かったしそんなこんなではじめての学期は友達が3人しかいませんでした。キツかったな...。

でもそこを乗り越えてきたからこそ今の自分がいるし友達もたくさんできたし英語もかなり上達しました。今でもやっぱり留学生活は楽しいことだらけではないけれどこの道を選べてよかったなと思っています。

 

なのでちょっぴり先輩の僕から新入生の皆さんにできるささやかなアドバイスは「とりあえず目の前のことに集中して頑張って!」ということです。報われない努力もたくさんあるけれど努力しないと報われることはありません。留学生活が楽しいことばかりというのはありえないです。みんなどっかで歯食いしばって頑張ってます。

でもそうやって努力して得られるものって国内で緩くやっていては絶対に手に入らないものだと僕は思っています。

一緒に頑張っていきましょうね!

"日本人女子は海外でモテる" Day174

Happy Valentine's day!

お久しぶりです。最近バタバタしていてブログを更新できていませんでした。

バイトやキックボクシングを始めたり色々ネタはあるのでまた書いていきたいと思っています:))

さて皆さんバレンタインデーはいかが過ごされたでしょうか?

僕は気になっている香港の女の子と一緒に過ごしました。花束とチョコレートを用意していったらまさかの向こうが先にチョコレートをくれて「香港では女子から男子にチョコレートを渡すの?」と聞いたら「日本ではこうするって聞いたから」と言われてこのこで間違いないなと思いました笑 あんまり交際経験がないと言っていたのでゆっくり距離を近づけていきたいと思います。

 

、と折角の機会なので惚気たおしてみようかなと思ったのですが一昨日に何とも考えさせられるフェイスブックの投稿を見ました。

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以下僕の短くした意訳です。

 

”男子の多くはポルノを見ていると思うけれど俺が特に気に入っているのは日本ものなんだよね。アジア人はとっても可愛くて実年齢よりも若く見えるんだよ。俺は今日本語を勉強していてこれは一生涯のスキルになると思っている。なんてたってSEXは俺の人生だからね。ともかく俺はアジア人女性の小柄なところが堪らなく好きで、おっとこんなことを実生活で言ったら僕はネットオタクみたいに見えちゃうだろうね”

 

端折っているしかなりの意訳なのですが大体こんなことを言っています。これが僕がネットのどっかから拾ってきたものなら別にこんなやつもいるんだなと思うだけなのですがこれが僕の大学の誰かが運営しているフェイスブックページで投稿されていたのです。もちろんオフィシャルではなくて生徒たちが勝手に自分の記事を投稿して評価しあうみたいなページなのですがフォロー数もかなり大きいページで一応あがる前に誰かがチェックしているものです。さすがにこれを読んだ時は日本人としてやりきれなさを感じました。何人かの女性はこれは不適切な記事だと怒ってコメントしてくれていましたがほとんどは読み飛ばしたか面白がっていただけでした。

 

(ここからは女性の方メインに書いています)

ここで僕が思い出したのだが何故か日本国内で普及している”日本人女性は海外でモテる”というものです。ここでいう”海外”とはアメリカ、カナダなどの北米に限ったものと仮定しましょう。僕の個人的な意見は、これは嘘であり真実でもある、です。

もしあなたの”モテる”の定義が不特定多数の男性から高頻度で声を掛けられる、というのであなたの容姿がいわゆる平均レベルならあなたは”海外”で”モテモテ”でしょう。こちらにいる男性はアグレッシブルな方が多いです。平均レベル以上の容姿で男性から声をかけられたことがないという女性はこの二年、アメリカでもカナダ(インターナショナル生を含む)でも出会ったことがないです。ある程度仲良くなったらかなりの高確率で変な男に付きまとわれて嫌だと相談されます。そのレベルです。もう男どもはどいつもこいつもみんなセックスがしたくて堪らないようです。まあ僕も年頃の男ですから理解できないことはないですが自分をコントロールしきれていないなとは思います。ということで上記の噂は海外旅行やワーホリなどで楽しい思いをされた方が広められたものなんじゃないかなと勝手に予測しています。

 

一方で貴方の"モテる"の定義が複数の男性から真剣なお付き合いを申し込まれる、というものなら貴方が”海外”で”モテる”可能性は高くないと思います。アメリカに留学していた時の自分の日本人留学生のグループ(100人弱?)のメンバーを見渡しても現地の男性と付き合っていたのは一人だけでそのこもすぐに別れていました。カナダに来てからも知り合いの日本人が少ないといのもありますが”日本人女子もててるな”という感覚はやはりないです。パーティーや出会い系で楽しくやっている人なら大学内でも少しは知っていますがそれでも数えるほどです。

 

また日本人女性が一部から”イエローカブ”と呼ばれているのをご存知でしょうか。イエローはアジア人を指し、カブはタクシーという意味です。日本人女性は手をあげたらとまる黄色のタクシーみたいなものだ、という意味です。なんとも嫌なあだ名だなと思うのですがダウンタウンやガスタウンで無防備な表情でがやがや日本語を喋っている集団をみると...となってしまいます。

 

散々偉そうにネガティブなことを書いてきましたが海外の男性が全員ファックボーイというわけではないです。いい人と巡り合って幸せな家庭を築いていらしている方も沢山いらっしゃると思います。僕の英語の教授も日本人女性とご結婚されましたがとっても優しくて良い方です。僕がお伝えしたかったのはやっぱり海外は海外で文化や習慣が違うので自分の身を守れるように知っておかなければいけないことは知っておいて下さいね、ということです。

 

それと後日談ですが上の記事の投稿者から追加のコメントがあって”君達が僕をどう評価しようが気にしない。君がアジア人男性で白人もののポルノを楽しんでいたって全く問題ない。それは普通なことだ。女性のみんなへ。もし君に彼氏がいるなら彼もきっとポルノを見ているよ”というものでした。確かにはっきり言って外人の方ががっしりしていたりグラマーな体をしている方が多いです。僕がアメリカにいた時にお付き合いしていた彼女もwowって感じでしたし外人男子はやっぱり鍛えてごつい人が多いです。あとほとんどの男性はポルノを見ている、というのも正しいです。かつての僕もその一人でしたがnofapを知ってからやっぱそういうのは虚しいなと思ったし勉強、筋トレ、キックボクシング、hung out、恋愛、などしていたら時間も体力も無駄にしたくないと思うようになってキッパリやめました。やはりセッ⚪︎スしたりオナ⚪︎ーした次の日は確実に寝起き悪いしウエイトリフティングでも重い重量をあげられないし自分のパンチやキックが軽くなってるのが分かります。皆さん自分の”本能”に振り回されすぎないようにして充実した日々をお送り下さいね。

色んなことを書いて締め方がわからなくなってしまいましたw

少しでもなるほどなと思っていただけたなら嬉しいです。

Day 149 今年もあいつがやってくる

こんにちは。

こちらは最近ようやく雪が溶け出して地面が顔を覗かせてきました。あったかくなってきたのは嬉しいのですが溶けた雪が所々凍って道が凍結しているとつるっとなっておっかないです。滑って頭を打って病院送りになった人もいるので気をつけないと。

山恐るべし。(僕のキャンパスは山頂にあります)

 

さてタイトル通りなのですが今年もあいつがやってきます、、

そう、、

バレンタイン‼️

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絶賛予定無しなのですが何があるか分からないのが人生です。Wish me luck!

(クリスマスは結局友達と過ごしました笑)

 

さて最近身の回りで❤️なことが全く起きていないので今日は惚気も入ってはいますがノースアメリカのバレンタイン事情をご紹介したいと思います。

日本ではバレンタインといえば女子が好きな男子にチョコレートをあげる、というのが基本ですよね。最近「友チョコ」「義理チョコ」など色々な雑多なものが派生してきて随分コマーシャライズドされて来たな、と思うのですが男子目線からすると女の子からチョコを貰って嬉しくないわけがないです笑

 

しかしノースアメリカでは真逆で男子が女子にお菓子や花束などのプレゼントを贈るのです。これは女性の皆さんからすると嬉しいのではないでしょうか。

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彼氏がいたら面倒なチョコの準備をすることもなく、待っていたら彼氏がデートに連れて行ってくれてプレゼントまでくれるのですから至れり尽くせりですよね。彼氏にもよりますが大抵の人は何かしらしていたと思います。

 

僕は去年はアメリカにいたのですが現地のある女の子のことが好きでした。金髪で青い目の女の子でとっても可愛かったのですが、どうも向こうも僕に好意を持ってくれていたようだったのです。そこでこちらのバレンタインの風習を聞いた僕はバレンタインの日に彼女をデートに誘って告白しようと計画を立てました。しかし住んでいたのは最寄りのスタバが車で45分、電車もバスもタクシーもないど田舎だったでかなり困りました。遊びに行けるところはすごく限られているし、最難関はどこに行くのにも誰か運転出来る人にお願いしなければならなかったことでした。一個下の(女の子とは全く縁のない)ホストブラザーがいる僕のホストファミリーにはとてもじゃないけれど頼めなかったので結局その女の子のお母さんが連れて行ってくれることになりました。後から聞いたら監視するためだったそうなのですがw

そして当日までにプレゼント用のお菓子と花束、そしてメッセージカードを準備していざデートです。デートプランは映画を見てご飯を食べて終わりという中学生の初デートみたいな感じだったのですが他にあの街で出来る楽しいことといえばWalmartでかくれんぼぐらいだったのです。当日は彼女と彼女のお母さんが迎えに来るまで緊張していたのですがお母さんも優しい人でお菓子をプレゼントしたあとは映画館まで三人で仲良く?喋っていました。さて映画館についてやっと二人きりに。映画は彼女のチョイスでカンフーパンダ2を見ました。彼女のお家が中々厳しい家庭でpg16のものなどは全部見られないそうでした。ひええ

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映画のあとは隣のピザハットでご飯を食べて帰ることに。ちなみに地域にもよると思うのですがアメリカでは例え高校生でもデート代は基本男子持ちです。それと正式に付き合っていなくてデーティング期間なら他の異性とキスやセックスも別に全然オッケーみたいです。僕の周りの友達もそりゃそうだといった感じだったのでおとなしく従っておきました。

 

さて、ここからが勝負です。

映画もご飯もいわば前哨戦、ただのウォームアップです。さすがにカンフーパンダとピザハットで彼女のハートを射止られると思うほど僕もおバカではありません笑 ご飯のあとはまた彼女のお母さんが僕の家まで送ってくれました。そして僕のホストファミリー宅に着いた時に「渡したいものがあるのでちょっと時間いいですか」とお母さんにokをもらった後にオリビア(彼女)を連れてガレージ横へ。ここで待っててと言って僕は一度花束とカードを取りに家の中へ。ホストファミリーは僕が普通に帰ってきたと思ったみたいで「楽しかった?」「お花家に忘れて行ってたよ」と言ってくれたのですが「今オリビアをガレージ横で待たせてるからちょっとあとでね」と言うとホストマザーは察してみてくらいでうふふ、と言った顔をしていました。ちなみにホストファザーはwtfって顔をしていましたw

花束を持って現れた僕を見たオリビアはちょっとびっくりしていましたが「これバレンタインだから」と渡すと「ありがとう」とちょっぴり赤くなりながらにこっとしてくれました。そして花束の中にあるカードに気付いた彼女。「ハートの中の赤い紙を開けて」

ちなみに僕が渡したのはこんな感じのピンクのバラの花束とハート型のカード。

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このハート型の折り紙カードは作り方を調べて頑張って作りました。"Will you be my Valentine?"はバレンタイン限定で使える告白フレーズで"僕の彼女になってくれませんか?"っていう意味です。

「Will you be my valentine...?」

「..Yes!」

思わずほんまかいなと思った僕は

「I mean will you be my girl friend?」と聞き返してしまいました。

lol Yes!!」

良かった、ちゃんと通じていたというのと返事がYesだったというのでほっと&嬉しくなった僕は”ありがとう”と言ってそっとハグしました。そのあとにしたキスが僕らの初めての、彼女にとっては人生初のキスだったそうです。あとに「初めてのキスがKoheiで良かった」と言ってくれた時にそのことを知りました。ちなみに彼女の家では16歳になるまでは異性と交際するのは禁止だったそうなのですが(彼女は当時15)オリビアのお母さんが僕のことをすごく気に入ってくれて特別に許してくれました。

そして僕の18年間の中で一番素敵なバレンタインは終わりました。

 

このままだと僕の19年間で一番素敵な、になってしまいそうなのが悲しいところですが毎日色々忙しいので日々精進します。今セメスターはたくさん読み物をしなければいけないのでこれが書き終わったらまた戦ってきます。

それではいい週末を!

Have a good weekend!