専攻変えたった (Day 120)
こんばんは。
とってもご無沙汰しています。
もうすぐクリスマス、みなさんいかがお過ごししでしょうか?
僕は今のところクリスマスに💖な予定はありませんがまだ諦めてはいません笑
さてどうでもいい話は置いておいて。
ようやく期末試験も終わり冬休みに突入してやっほーとなっていたところに送られてきたのは成績表。
とりあえず落としたかもしれないと心配していた哲学はなんとかパスしていたものの中々コテンパンにやられてしまいました。
来年SFUにビジネスメジャーで編入するには3.2/4.3のGPAが必要ですがそれにははるか及ばず。というか今セメスターとったビジネスのクラスの平均がC+でどうやって3.2以上GPAを叩き出せばええねん!と関西人であるなしに関わらず突っ込まざるえませんでした。
さらにビジネスメジャーのみがカーブ形式で成績を出します。これは1番上の生徒をA+、1番下の生徒をC−以下(落第)として成績を振り分けていくというなんともノースアメリカらしくない、というか日本の大学受験のようなシステムなのです。
別に会計士などを目指している訳では無いしこれが四年続くのはやばい、さらにビジネスが大事なのは分かるけど他の分野の授業も取りたい、ということでビジネスをマイナーにしてコミュニケーションをメジャーにしました。
これで難易度も少し下がり選択肢が増えたので良かったです。
おかげでもう1セメスター長くなってしまうのですがこれは入ってみなければ分からなかったことなのでこれからしっかり頑張っていきたいと思います。
よく分からない話だったと思いますが要するに専攻を変えたというだけのお話でした。
こういうフレキシブルさには感謝ですね。
それでは良いクリスマスを!
初雪 (Day 104)
タイトル通りですがバンクーバーで今季初の雪が降りました! (昨日の話です)
SFUのメインキャンパスはバーナビー山の山頂にあるので降雪量もダウンタウンなどに比べて半端ではなかったようです。除雪していないところは膝下ぐらいまで積もっていて歩き回るのが楽しかったです。
それではキャンパス周辺で撮った写真をいくつか。
雪のせいで昨日は大学も閉まってしまい今セメスター最後の授業も無くなりました。バスが山頂まで上がって来れなくなると授業がなくなるそうです。というわけでこれで今セメスターは無欠席です! 大学生の星ですね⭐️(成績がイマイチ伴っていない泣)
去年いたミシガンも中々の雪だったので大阪にいたら絶対履かないようなごつい雪用のブーツを買っていて、それをこっちに送ってもらっていたので良かったです。
今週もまた降るようなのできっとホワイトクリスマスになることでしょう。
キャンパスの小さなクリスマスツリー達も中々おしゃれです。
それでは!
クリスマスがやってくる (Day 101)
もう12月、早いですね!
こちらはハロウィンが終わったらすぐにブラックフライデー、そしてクリスマスと色んなイベントがなだれ込んできます。
さて、昨日はダウンタウンにある大きなクリスマスツリーの点灯式に行ってきました。
本当にダウンタウンのど真ん中にあるので冬にバンクーバーに来られる方は(いないかw)は是非訪れてみて下さい。
ちなみにこのツリーのすぐ横に公共のアイススケートリンクもあります。
去年アメリカにいた時に初アイススケートに挑戦したのですがびっくりするぐらい出来なくてかっこ悪い思いをしたのは苦い思い出ですw
でもおかげで美人なドイツ人友達に助けてもらえたので良かったのか悪かったのか..。
友達に行こうと誘われてるのですがまだ考え中です。
点灯式のあとはダウンタウンにある韓国料理屋でHot potというお鍋を食べました。
一緒に行ったインド人の友達はそれが人生初の韓国料理だったみたいなのですが美味しいと喜んでくれたので良かったです。
インド人はスパイスなど辛いものに慣れているのでお鍋を食べている間もほとんど水を飲んでいなくて驚かされました。結構辛かったのに。
そのあとは海沿いをのんびり歩きながら駅を目指しました。バンクーバーは海も山もあってそれでも都会、という素晴らしい街です。
途中、人気の少ない遊歩道でカップルが猛烈に愛し合っていてなんだかこっちまで複雑なテンションになりましたw
彼女が出来たら連れてきたいな、なんて。
みなさんクリスマスの過ごし方はお決まりでしょうか?
レイシスト (Day97)
先ほど大学の食堂にて。
なぜか僕の友達はほとんどオフキャンパスのホストファミリーなどと暮らしていてオンキャンパスの寮に住んでいる友達がまだ少ない(僕自身今月オンキャンパスに移って来たばかり)&クラブの練習などの関係で普段は一人でご飯を食べることが多くて今日も空いているテーブルで晩御飯を食べていると同じテーブルに座っていた3人が何やら日本人の話をしはじめました。ちなみに三人とも留学生で二人はアジア系の女の子、もう一人は黒人の男子でした。はじめはアニメや地名の話をしていたのですが一人の女の子が急に「日本人ってレイシストだよね、きっと私もなんだけど。」と言いました。さすがに目の前で日本人のことを悪く言われて気分が良いはずも無くそんなことないわ、と言い返してやろうかと思ったのですが冷静になってみるとそんなことないこと無いかもしれないと思ったのです。
人種差別(じんしゅさべつ、英語: racial discrimination)とは、人間を人種や民族、国籍、地域において、その特定の人々に対して嫌がらせ、いじめなどの行為や差別をすることである。世界的、歴史的に、各種の事例が存在している。
まず真っ先に思いついたのが嫌韓デモ。
僕は大阪出身でよく難波などにも行っていたのですが嫌韓デモは結構な回数見てきました。彼らにも彼らなりの主張があるのでしょうが第一にうるさいしデモをされると決まっていつも渋滞になるし、もうなんていうかはっきり言って下品。この団体の人たちは間違いなくレイシストでしょう。 この記事は彼らを批判するために書いているのではないのですがやはり日本人として少しは物申したい。
「なにがあなた達をそこまでの抗議をするまでに駆り立てるのか」
「言論の自由っていうけどさすがに言っていいことと悪いことがあると思いませんか」
”朝鮮人は皆殺し”、”韓国人は殺せ”
こんなことを叫んでいる人たちが大阪の大通りを占拠している光景はとても悲しいですし日本人として恥ずかしいです。
高校生の時に在日韓国人や日韓の問題について授業で取り扱ったことがあるのである程度の知識はあります。一部の韓国人の方が震災のあとに侮辱的なポスターを貼ったり日本の神社に落書きをしたりというニュースも知っています。では日本人はどうなのでしょうか。今年の夏、ユネスコ文化遺産に落書きをしたをした日本人留学生が問題になりました。サッカーの試合で”Japanese only"と書かれたポスターを持ったサポーターがいたことがニュースにもなりました。そんなに人様のことを声高に批判できるのでしょうか?
「もうそろそろ止めにしませんか?」
殴られたら殴り返す、悪口を言われたからこっちも言い返す、そんな小学生の喧嘩のような理屈で何が解決されるのでしょう。
確かに一部の韓国人の方は日本のことが好きじゃなくて色んな嫌がらせをしているかもしれない、でもそれで”韓国人は悪い奴ら”って結論付けるのはいかがなものでしょうか。一部と全部は違うのです。
また、嫌韓レイシストの方々のいったいどれだけが実際に韓国人の方と話をしたことがあるのでしょうか?きっとほとんどいないと思います。僕もこちらで韓国人の友達が出来ましたがめっちゃいい人です。姉の韓国人の友達と遊びにいったことがありますが良い人でした。海外などにいて韓国人の友達がいる方なら彼らは普通にいい人だって賛成してくれる思います。ネット上のあやふやな情報を元に、メディアに煽られるがままに汚い言葉でお隣の国を侮辱する行為はもうやめにしましょう。
まだ若いみなさん、もう僕らの世代で終わりにしましょう。
大声出してストレス発散したいならカラオケに行きましょう。
食堂にいた彼女は恐らく韓国人ではありませんでしたが異国の地で日本人はレイシストだと聞かされたのは中々ショッキングでした。
日本人としての自分 (Day 92)
こんにちは。
突然ですが日本にいらっしゃる皆さんは普段自分が日本人であることを自覚しますか?
普通しませんよね。
僕も18年間、旅行などを除いてはずっと大阪で過ごしてきて「自分って日本人なんだな」なんて思ったことは無かったです。
今年で海外生活は2年目になるのですが国外にいると自分が日本人だとよく感じるようになります。特に去年はそうでした。僕は去年一年間アメリカのミシガン州で交換留学生徒として過ごしていたのですが僕のいた地域はかなりの田舎で部活のランニングコースはトウモロコシ畑と牧場の中みたいなところでした。
さらにほぼ完全な白人コミュニティーで白人率は驚異の97.5%。高校ももちろんほぼ全員白人で現地のアジア系アメリカ人は全校生徒の中で2人だけでした。他の留学生もみんな違う国出身で日本人は皆無、もう文字通り完全なアウェーでした笑 なのでその地域にいた人の大多数にとっては僕が彼らにとっての初めて会う日本人だったのです。お年寄りの方だと僕が彼らの人生の中で話す唯一の日本人だった可能性も多いにあるわけです。
なので日本のことを聞かれた時は、特に日本人としての答えを求められた時はとても神経を使いました。なぜなら僕が言ったことを彼らには日本国民全体の意見のように受け取られるからです。津波について、地震について、政治について、日本の文化について、日本人はアメリカ人のことをどう思っているかなど。デリケートな話題の時はこれは僕の意見なんだけどね、と前置きなどはしていましたがちゃんと伝わっていたかは分かりません。そんなこんなで去年から自分は日本人なんだということを強く意識させられはじめました。
さて所変わって今僕は2ヶ月前から正規留学生としてバンクーバーにいます。カナダというと白人国家なイメージを持たれている方が多いかもしれませんがバンクーバーはもう人種のるつぼです。中でも多いのがアジア人、特に中国人。いやもう本当に中国語を聞かない日はないっていうレベルで多いです。大学も同じでもう誰がカナダ人で誰が留学生かなんて分かりません。僕も街や電車で道を聞かれて雑談して僕日本人なんだと言うとカナダ人だと思ったよと驚かれます。そんなバンクーバーで僕は去年よりも自分が日本人であることを強く意識している気がします。正直中国人や他のアジア系の生徒達と一緒くたにされるのは嫌だし(やっぱり彼らの多くはマナーが良いとはとても言えない...)中国語で話しかけられとイラッとします。大抵の人は顔を見て中国人でないことは分かってくれるのですが、さすがに全員というわけにはいきません。(別に中国人が嫌いだ、という訳では全くありません。仲の良い中国人の友達だっているし出身国でそれぞれ勝手なイメージを持つのは良くないと思っています) そんな感じで一括りに"Asian"とされるのは良い気分ではないしそれぞれ違う人間で異なる文化を持ってるんだよってことを分かってもらいたいです。それと日本人だとプラスになることも多々あります。初めて会った人でも日本人なんだと言うとOh! You're Japanese!って大抵の場合はなります。少なくともOh..You're Japanese..とテンションを下げられることはほぼ皆無です。多くの人が日本や日本人に対して良いイメージを持ってくれていて、あなた達の文化は素晴らしい、日本に行ったことがあるけどすごく良かった、いつか日本に行ってみたいと言われたらやっぱり嬉しいものです。そんなこんなで日本人で良かったなと思っています。
最後に、海外で生活していると"自分"について考えることがよくあります。俺ってどんな人間なのかな、俺の長所短所は何かな、どうしてここに来たのかな、どんな人間になりたいかな、など。きっと海外に出てきた日本人の多くの方も同じようなことお考えになると思います。僕の場合そういうことを考える上で日本人であることは自分の中で大きなウエイトを占めていると思うし"日本人らしさ”と"僕の僕らしさ"というのは被っているところが多いということが海外に出てきて分かりました。これからも"自分らしさ"を大事にしつつ成長していきたいです。
"I miss you"ってなんだ (Day 88)
突然ですが"I miss you"を訳して下さい、と言われたらあなたは何て返しますか?
あなたが恋しいです、早く会いたいな、あなたに会えなくて寂しい、あなたが側にいなくて寂しい...etc
シチュエーションや言う相手にもよるので答えは1つではないですよね。英語ってすとーんって何でもストレートに伝える表現が多いと僕は思うんですけど、その中で"I miss you"は珍しくストレートながらも含みを持ってるよなって思います。
あなたには誰か"I miss you"と伝えたい人はいますか?
こっちに来てから思ったより順調に友達が出来ないっていうのもあるのですが、やっぱりたまに日本やアメリカにいる友達が恋しくなります。ずっと前のFBを見てみると今は疎遠になってしまっている人とのメッセージとかが出て来て、物理的な距離と精神的な距離ってやっぱり比例してしまうんだよなとちょっと寂しくなります。でも一方で長い間会えていないのにちょくちょくコメントやメッセージくれたりして繋がっていられている友達もいてありがたいな、大事にしなきゃなって思います。こっちでももっと大事に出来る友達を作っていきたいと思います。
ところでこの前、海外大学進学組の先輩方とSkypeさせてもらう機会があって恋話にもなったのですが、みなさん遠距離恋愛が多かったです。一人の方は遠距離恋愛しかしたことがないとおっしゃっていたので驚きでした。僕は遠距離恋愛なんて全然無理なタイプでそれもあって今年アメリカから帰って来た時は当時付き合っていた現地の女の子と別れて帰って来ました。ちなみに遠距離恋愛のみの先輩曰く「1ヶ月に1回会えるぐらいが良い。ご褒美みたいな感じで」だそうです。彼女さんも同じマインドなら釣り合いがとれていて良いと思うのですがもしそうでないならちょっとSelfish(わがまま?)なんじゃないかなと思います。会えていない時はテキストのやりとりで"恋愛"感を楽しんで、たまに会えた時はデートして一緒に寝てまた今度ねって感じなのかな。僕は遠距離恋愛も体だけの関係の"恋愛"もしたことがないので分からないのですが。とりあえず思ったのがやっぱり日本人同士で付き合ってる方が多いなってことです。僕もやっぱり日本人いいなって思うんですけど、まず同じ大学の同期では一人しか知らないので悲しいですw とりあえず頑張ります笑
最後ぐだくだになっちゃいましたね汗
それではお休みなさい🌙
グランビルアイランド観光 (Day 82)
こんにちは!
今日は珍しくお昼にこの記事を書いています。
午前中に中間試験があっていつもより時間があるのでたまには昼に書くのもいいかなと思いまして。
土曜のと今日ので2つ中間試験を終えたばかりなのに明日はビジネスのクラスの個人プレゼンで試験とプレゼンの波状攻撃なのですが頑張ります💪🏼
さてここからは楽しいお話(笑)ということで土曜に行ったグランビルアイランドをご紹介したいと思います。
グランビルアイランドはこちらについて初めての日に行ったのですが、前回は疲れていて奥まではまわれなかったのですが今回は日本からの友達と一緒に行くということもあり下調べもしてしっかり楽しんできました。
※ 前回に撮った写真もこの記事に使っているので晴れているのは前回撮ったものです
まず待ち合わせはYale townにあるコーヒーショップで。
近くの木がまだ葉を残していて綺麗でした。
それからずっと海辺を南に歩いて行きボート乗り場へ。歩いてもいけるのですが船が好きだとおっしゃっていたので船で行くことにしました。曇りでしたがギリギリ雨は止んでくれてありがたかったです。
海沿いの遊歩道が本当に海沿いで夏とかならサンダルで歩いても楽しいだろうなと思いました。もちろんこの横にちゃんとした道もあるので大丈夫ですよ
そしてボートに乗船!
こんなボートに乗ってグランビルアイランドに行きます。
船の中央に運転席があり周りを囲むように座れるようになっています。運賃は現金でしか払えないのでお気をつけ下さいね。
晴れていたらもっと綺麗ですしボートに乗るだけでも純粋に楽しいのでオススメです。
さていよいよグランビルアイランドに到着です。晴れていたら船着場からはこんな景色を見られます。
ちなみに近くの橋の上からだとこんな感じ。
船着場を降りると直ぐ目の前にグランビルパブリックマーケットがあります。中では野菜や果物、魚や肉、花やアート作品など本当に色んなものが売られています。結構広いしたくさんのお店があるので全部はご紹介出来ないので写真でお見せしたいと思います。
野菜&果物売り場。
見たこと無いものも色々売っているのでめぐり歩くだけでも楽しいです。
前回食べ損ねたクラムチャウダーパイ。
とっても美味しかったです。割と大きいので2人でシェアしてちょうどいいぐらいでした。このお店では他にもサーモンパイなども売っていました。お店の名前は忘れてしまったので探してみて下さい!笑
市場の一角にあるフードコート。
正直ここでがっつり食べるよりは色んなお店で少しずつ食べ歩きする方が楽しいかなと僕は思います。
有名なお肉屋さん。ここのパティが凄く美味しいそうで前回も今回も凄い人でした。何日か滞在される方はお酒のお供用などに買われてみてもいいと思います。
他にもドーナツ屋さん、お茶屋さん、マカロン屋、ベーカリーなどたくさんあるのですが長くなるのでお来しの際は是非事前に下調べして美味しいものを楽しんで下さいね!
グランビルアイランドには市場以外にも小さなお店がたくさんあってお土産なども買えるので是非そちらも散策してみて下さい!
↑謎のほうき屋さん笑
↓ちなみにこちらが僕が今回グランビルアイランドで買ったものです。
ポストカードとしおりとクリスマスのオーナメントです。ちなみにしおりとオーナメントはハンドメイドです。それぞれ違うお店で買ったのですがどのお店の方もフレンドリーでオーナーさんとお話するのも楽しかったです。皆さんもお土産をゲットしてカナダの人々の暖かさにも触れてみて下さいね。
夜もあちこちでミュージシャンの方が演奏されていてとっても良い雰囲気でした。
そして夜ご飯は一緒に行った方が案内して下さったキツラノにあるNAAMというビーガンのお店へ。ビーガンはベジタリアンの中でも一番厳しくて肉類はもちろん乳製品も使いません。
グランビルアイランドからは何とか歩けるかなって距離でしたがキツラノストリートにも色んなお店があるので歩いているだけでも楽しかったです。
有名なお店みたいで僕達が食べている間も常に行列が絶えませんでした。
僕はメキシカンプレートを、彼女(She)はハンバーガーを頼んでなんとかボウル(玄米の上に野菜や豆腐がのっているもの)をシェアしました。肉や卵などを一切使っていないのにどれもとても美味しかったしこれだけ頼んで1人20ドルぐらいだったのでリーズナブルでした。また機会があれば行ってみたいです。
さて今回は写真も多めの記事でしたがいかがだっでしょうか?楽しんで頂けたなら幸いです :)
バンクーバーにお越しの際は是非グランビルアイランドを訪ねてみて下さいね。
それでは!