浪速っ子 in Vancouver!

大阪に住み続けて18年の浪速っ子が一年のアメリカ留学を経てカナダへ!

カナダで大学生がブラジリアン柔術してるで。

カナダでブラジリアン柔術!?

 

こんにちは。

もう少しこのブログの投稿頻度をアップをすることにしたのでこれから僕が習っているブラジリアン柔術についても書いていこうと思います。

今回は新シリーズ初回ということで自分とブラジリアン柔術の紹介です。

 

 

 

あんたは誰や。

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僕が通っているバンクーバー柔術ジムです。小さなジムですがレベルが高いです。

まず初めましての方の為に簡単に自己紹介を。

大阪生まれ大阪育ち、二年前からカナダのバンクーバーに来て現在現地の大学の三年生です。カナダに来る前の高校生の時に一年間アメリカで交換留学もしていました。

 

初めて習った格闘技は高校の時にしていた少林寺拳法で理由はアメリカに行った時にごつい奴らにイジメられたくないと思ったからです笑 アメリカに渡ってからは高校で少しレスリングを、カナダに来てからは総合格闘技、柔道をかじったのちブラジリアン柔術に落ち着き現在も継続中です。アメリカでのレスリングは本当に厳しくて、もやしっ子だった僕は練習についていくのが精一杯でした。試合前は水も飲まずに減量など結構過酷なことをしていましたがその時習った基礎が今でも僕のブラジリアン柔術に生かされているので良い経験を出来たと思っています。特にタックルなどはあまり柔術のジムでしつこく何度も練習することは少ないので比較的大きな相手でもわさわさ倒せます。上の集合写真を見てもらっても分かるようにやっぱりカナダなのでデカイ人が多いですし身長がそんなに高くなくても体がしっかりできている方が多いです。黒人の人とか組んだ時に感じる質量感がやばいです。日本で練習したことないので比較は出来ませんが平均身長と体重は明らかにこちらの方に軍杯が上がるのでこの人達と対等に戦うにはちゃんとした技術とフィジカルの強さ、柔軟性などが求められます。総合格闘技も楽しかったのですがジムの陸軍兵士にスパーリングでボコボコにされた時に失明しかけて医者に打撃系はもうやめときなさいと言われて組み技系を始めることに。ジムが遠かったのと荒くれ者が多かったので良いきっかけだったかなと思っています。

 

そのあとは柔道をしていたのですが帯の下触っちゃいけない=レスリングで培ったタックル系の技が使えない=スポーツ柔道の技ではデカイやつ倒すの難しくない? てか身長172cmの俺が190cm以上の相手の襟握って戦うのキツくない?カナダ人デカイやつ多いんやで? デカイ相手を倒すのが格闘技のロマンやん...と悶々としていました。

 

そんな時にブラジリアン柔術というものがあることを知り近くの道場に体験に行き「これやあああ」と思い当日入会して現在に至ります。ちなみに最近青帯に昇格しました。それぞれの格闘技をしていて思ったことや体験談などはそれぞれ別に近いうちに書いていこうと思っています。以上が簡単な僕の格闘技歴でした。

 

ブラジリアン柔術って何やねん。

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PRIDE世代の方などはホイスグレイシーなどの名前は聞き覚えがあるかと思いますが僕達90's kids、特にほぼ2000年代の世代になるとPRIDEなどは知らない人がぐっと増えるでしょう。まだ馴染みがあるのは新生K-1UFCあたりでしょうか? それでも僕らの世代は格闘技に対してあまり熱くないし興味もないように感じます。そんな日本の若い世代には特に馴染みのないブラジリアン柔術とは何なのか見ていきましょう。

 

ブラジリアン柔術(ブラジリアンじゅうじゅつ、: jiu-jitsu brasileiro、略称BJJ)は、ブラジル格闘技の一つで、創始者の名前からグレイシー柔術とも呼ばれる。

ブラジルに移民した日本人柔道家前田光世が自らのプロレスラーなどとの戦いから修得した技術や柔道の技術をカーロス・グレイシー、ジュルジ・グレイシーなどに伝え、彼らが改変してできあがった。ブラジルではリオデジャネイロを中心にサンパウロクリチバなどで、長年に渡り盛んに行われている。

ブラジリアン柔術には、護身術格闘技という側面があるが、最初に前田光世から手ほどきを受けたカーロス・グレイシーの弟であるエリオ・グレイシーは小柄で喘息持ちであった。そんな彼でも自分の身を守り、体格や力の上で劣る相手でも勝てるように考案されたのがグレイシー柔術、すなわちブラジリアン柔術である。それらは、寝技の組み技主体であるが故の安全性の高さや、全くの素人からでも始められるハードルの低さから、競技人口が急速に増加している。 (wikipedia)

 殴ったり蹴ったりはしないですがテイクダウンも寝技も星の数ほどあるのでいつまででも新しい技術を学び続けられます。試合に出る時も帯、体重、年齢、性別ごとにカテゴリーが分かれているので生涯スポーツとして取り組めます。無差別級などでは小さい相手が大きい相手をタップアウトさせることもよくありとても夢がある格闘技だと思います笑 僕は柔道も投げがカッコいいし好きなのですが小さい相手が大きい相手を圧倒しているという光景は昔の達人達でも無ければあまり見られないのでそこは柔術により魅力を感じます。なのでやはり打撃系などだとサラリーマンをしながらアマチュアの試合に出る、などは年齢を重ねていくと難しくなってくると思いますが柔術は末長く競技人生を送れます。ちなみに僕の目標は将来世界規模の大会で1位を取ることです。何十年かやって健康に気をつけながら競技を続けておっさんになった頃ぐらいにマスター部門で優勝するのなら現実味があるかな、と考えています笑 先は長いので焦らずコツコツ楽しんでいこうという感じですね。

 

ブラジリアン柔術の種類

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https://www.bjjee.com/articles/gi-no-gi-why-you-should-train-in-both-to-become-an-ultimate-grappler/

ブラジリアン柔術には大きく分けてGiとNo-giの二種類があります。

Giは柔術着の”着”のことでいわゆる柔道着のようなものを着て戦うものです。No-giはラッシュガードなどを着て戦います。僕は主にGiばかりやってきているのですが青帯になったしこれからはNo-giの方も頑張っていく予定です。

基本はGiもNo-giも同じですが道着があるかないかで技術が結構変わってくるのでUltimate GrapplerになるにはGiとNo-giどっちもしないといけないよね、というのが主流の意見です。あと試合の時などはルールも結構違ってたりします。

 

最後に

今回は簡単な自分とブラジリアン柔術の自己紹介のみでしたがこれからは試合での経験や普段の練習などについても書いていきます。おそらくカナダでも日本でも柔術ジムなら練習していることは大きく変わらないと思いますが日本ではこんなことしているよ、などコメントで教えて頂けるとありがたいです! 来年にはこちらの大学を卒業して日本で働き出す予定なので日本で柔術をするのを楽しみにしています。

それではまた次回!