悟りきれない俺は海を渡った。

悟りきれない悟り世代、23才。 バンクーバーで大学生をやっていましたが、本帰国しました。来春から不動産デベで就業開始予定。

いつから留学は再開できるの? カナダ正規留学生が考えるコロナとこれからの留学について。

こんにちは!

 

コロナも少し落ち着いてきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

僕は来週、東京で内々定先の会社のイベントがあるのですが、コロナのせいで無くならないかヒヤヒヤしています。

未来の同期と会うのが楽しみなので、予定通り開催されると信じています。

がんばれ、東京民!笑

 

さて今回はコロナとこれからの留学について僕が考えることをシェアしていきたいと思います。

現在、留学中の方もこれから留学を検討されている方も是非読んでみてください。

 

 

コロナが留学生に与えた影響とは

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https://www.cnn.co.jp/usa/35155769.html

コロナウイルスは世界中に一気に広がって、多くの人々の生活に大きな影響を及ぼしています。

僕たち留学生も多大なる影響を受けました。

 

交換留学を予定していた人達は皆キャンセルされましたし、留学中の日本人もほとんどが帰国したのではないでしょうか。

僕もカナダにいたのですが、アメリカとの国境が閉じた段階で「これはほんまにヤバそうや」と思い、緊急本帰国しました。

 

最後、友達にも会えなかったし苦渋の決断でしたが、あのタイミングで帰国してよかったなと思っています。

 

さらに留学中の学生だけではなく、これからの留学を検討していた学生達も影響を受けていることでしょう。

 

今秋から海外大に入学予定だが、そもそも入国できるのか。

入国できてもクラスがオンラインなら日本にいるべきなのか。

現在、高校生だが海外大学進学はやめておいた方がいいのだろうか。

当面のうちは多くの大学がオンラインで授業を行うが、オンライン留学は果たして意味があるのだろうか。

 

それではオンライン留学についての僕の考えをシェアします。

 

オンライン留学の是非について

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https://blog.johokan.jp/online_english_aus/

僕の大学もそうですが、国内外の多くの大学がしばらく授業をオンラインで行うことを発表しています。

 

僕も現在、オンラインで授業を受けていますが正直微妙過ぎます。

まあこれが最後の学期だったので、自分はラッキーだったと考えています。

 

それではオンライン留学のメリット、デメリットを比較していきましょう。

 

オンライン留学のメリット

日本にいながら海外大の授業を受けられる

 

よく言われるメリットが国内から海外大の授業を受けられることです。

僕個人としては「うーん。。」というのが正直な感想です。

やっぱりオンラインではディスカッションや質問もしにくし、ずっと画面を見続けるというのがそもそも退屈です。

 

しかし、国内、実家にいる限りは現地で必要になるはずだった生活費が要らなくなるので経済的なメリットはあるでしょう。

 

正直、これぐらいしかメリットが思いつかない、、

 

オンライン留学のデメリット

コストパフォーマンスが悪すぎる

 

僕の大学も含めて、ほとんどの大学がオンラインに授業が移行した後でも授業料が安くなっていません。

海外大学は基本的に学費がえぐく高いです。

学校側にも事情があるのは分かりますが、施設もキャンパスも使えないのに、従来の授業料を払うのはあまりにもコストパフォーマンスが悪いです。

 

人間関係を構築できない

 

オンラインの授業で親しい人間関係を構築するのは、ほとんど不可能でしょう。

留学のメリットの一つが世界中に友達ができることであるのに、これが出来ないのは大きなデメリットだと思います。

 

逞しくならない

 

留学は勉強だけではなく、むしろ勉強以外で学ぶことのために留学していると言っても過言ではありません。

人生の血肉になるのは机の上で学んだことよりも、自分で実際に経験したことです。

 

留学中はみんなめっちゃしんどい思いをどこかでしながら、それでも逞しく生きていく力を手に入れます。

オンライン留学でその逞しさを手に入れることは不可能でしょう。

 

学びの質が下がる

 

文系の科目でさえ、ディスカッションなどにおいてオンラインは不利です。

それなのに研究ベースの特別な設備が必要な理系の科目を、オフラインと同じ質でオンラインで行うのは不可能です。

 

学校や教授達も頑張ってはいますが、授業の質が圧倒的に下がっていることは紛れもない事実です。

 

そもそもオンライン留学は"留学"なのか?

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https://www.ryugaku.co.jp/interview/?category=uni

上記の理由から、僕個人の意見としてはオンライン留学はもはや留学ではないと思います。

 

僕も含めて留学生が自分の留学生活を振り返って思い出すことは、学校での勉強内容ではなくて、現地での生活や友達と作った思い出のはずです。

 

いくら世の中のオンライン化が進んでも、人は一人では生きていけません。

そういった意味でもオンライン留学は、留学の醍醐味をほとんど削り落としてしまった"機能的"で"便利"なシステムでしかないのではないでしょうか。

 

これはあくまで僕個人の意見で、留学の定義は人それぞれです。

逆にオンライン留学をチャンスと捉えられる方には、それに合った道が開けると思います。

 

今、このタイミングでの留学はありかなしか

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https://bokete.jp/boke/59839468

これから留学をするべきかお悩みの皆さんは、自分が仮に親だとして自分の子供が留学にいくことに賛成するかどうかで考えてみるのはいかがしょうか。

 

僕のここでの結論は子供が高校三年生以上であれば「なし」、それより下であれば「ありよりのなし」です。

 

理由は以下の三点です。

 

第二波がいつくるか分からない

 

日本もコロナは収まりつつありますが、いつ第二波が来るかは分かりません。

そもそもいつから留学を再開できるかも分かりません。

仮に来年、オフラインの授業が再開してもいつまた緊急帰国しなければいけないかは分かりません。

 

現在、高校一年生や二年生であれば、検討する価値はもちろんあると思いますが、それ以上だと少々厳しいのではないかというのが正直な感想です。

 

人種差別が怖い

 

僕がいたバンクーバーはそれほどでしたが、コロナ=中国のイメージが定着してからは、アジア人へのヘイトクライムのニュースを頻繁に見聞きします。

留学先の国にもよりますが、人種の問題は本当に怖いです。

 

 

やはり非常時は国内にいた方が安心

 

今まで国も留学を促進していましたが、正直今は外に討って出るのではなく、内でしっかり守りを固める時期である気がします。

 

国内だと多少離れていてもすぐに駆けつけられるし、医療レベルも保証されています。

そして、やはり「自国民」であることは強いです。

 

まとめ

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https://bokete.jp/boke/59839468

年齢にもよりますが、高校三年以上の生徒は現時点ではオンライン留学より、国内大学に進学して交換留学できる機会を待つ方が良いのではないかと考えます。

 

繰り返しになりますが、海外で生活出来ないのなら留学のメリットの大半を享受出来ません。

それなら国内の英語を使用して授業を行う大学に進学して、英語力を高めると共に国内で人間関係を構築する方が有意義な学生生活を送れるのではないでしょうか。

 

高い学費を払って一人寂しく机に張り付いて勉強するというのは、効率とか便利さとか置いておいてやはり辛くて寂しいものです。

 

留学業者なども大変なので一生懸命オンライン留学を勧めているところもありますが、実際の学生の生の声も参考にされた方が良いと思います。

 

しかし、留学をするしないに関わらず、留学について考えるプロセスでも学べることはたくさんあると思います!

じっくり自分の頭で考えて後悔のない選択をしてくださいね。

僕のネットいじめ経験談とAIにとって変わられる人間達について (後編)

前編はこちらからどうぞ!

 

koheid.hateblo.jp

 

こんにちは!

 

今回は前回の続きということで、主に僕がネットいじめを受けて学んだことと、AIにとって変わられる人間達について書いていきます。

 

 

 

ネットいじめを受けた経験から学んだこと

信頼できる人間のみと付き合う

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http://www.adrtoolbox.com/2014/04/intelligent-people-are-more-inclined-to-trust-others/

 

仲のいい友達からよく言われることですが、僕は人間関係を切る時は容赦なくその人を僕の世界から完全にシャットアウトします。

 

僕は基本的には誰とでも仲良くできるし、友達も一定数ちゃんといます。

また基本的には来るもの拒まず、去るもの追わずで、自分の大事な人はしっかり大事にするリラックスした人付き合いを心がけています。

しかし、これは超えてしまうとおしまいやで、というポイントがいくつかあります。

 

具体的には自身のアイデンティティ、または大切な人への悪質な攻撃があった場合に、僕はその人を見限ります。

 

別に相手に何かを危害を与えるわけではありません。

ただ相手を自分の世界から物理的、精神的に完全にシャットアウトするだけです。

 

そもそもこんな事態に陥ることはほとんどないのですが、その少ない事例が多少えぐい印象を残したのだと思います。

 

しかし付き合う人間をしっかり選ぶことで人間関係のトラブルは無くなったし、いいご縁に恵まれるようになりました。それが今の穏やかな人生に繋がっています。

 

痛みが分かるようになった

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https://www.azquotes.com/quote/364565


 

今も多少そうですが、僕は元々「他人は他人。自分は自分。」とドライな信条を持っていました。

 

ずっと受験戦争を戦って、他人と競争してきたというのもあったと思います。

 

しかし傷つけ、傷つけられることで初めて自分と他人の痛みを知ることになりました。人間、自分が経験したことでないと真の意味で理解することは出来ません。痛みもまたその一つ。

 

自分の痛みが分かるから、他人を傷つけようと思わないし、傷つけられることの辛さを知っているから、他人にも自分にも優しくできる。

 

そこまで完璧な人間にはなれないけれど、あの痛みが僕を少し人間に戻してくれたのかもしれません。

 

他人の痛みを分かろうとしている。それは武士としては大切なことだ。そういう侍がいなくなったから、世の中はこんなことになった。お前も傷付いた時には、痛いとも苦しいとも言わぬだろうな。

(壬生義士伝)

 

オンラインいじめが横行する理由

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https://www.reveantivirus.com/blog/en/effective-ways-stop-cyberbullying


 

ネットリテラシーの低さなども大きな問題ですが、僕はもっと本質的なところに原因があると思います。

 

それは道徳観の欠如と市場価値至上主義です。

 

道徳観の欠如

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https://psmag.com/social-justice/morality-can-trump-tribalism-83378


 元々日本に聖人君主が溢れていたわけではありませんが、日本人の思想が西洋から流れ込んできた個人主義、拝金主義に汚染されたのも事実です。

  

元々、東洋には孔子孟子などの優れた思想家達がたくさんいました。

日本にも「武士道」という概念があったり、「和を以て尊し」という言葉がある通り、道徳教育は盛んに行われていました。

 

僕は極端な懐古主義者ではないので、それらが絶対正義だとは言いません。

しかし、そのような文化のもと成長してきた国に、西洋式の教育、社会システムをぶち込んだ結果、様々な歪みが生まれ、その一つが日本人の道徳観の欠如であると考えます。

 

学校でも家庭でも社会でも、道徳を教えてもらうことなく育ち、当たり前のことを当たり前に出来ない人間の数が増えました。そして当たり前じゃなかったことが当たり前になってしまいました。

 

挨拶が出来ない、「ありがとう」「ごめんなさい」が言えない、他人を思いやれない等々。

 

別に体罰やハラスメントを肯定しているのではないです。

しかし、叱ってもらえないことで、道徳観を養えずに育った人間が増えたことも、社会でのいじめが増えた原因の一つではあると考えます。

 

市場価値至上主義

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https://manablog.org/market-value/


そもそもなぜ親は子供を学校に行かされるのでしょうか。

 

義務教育だから、など様々な理由がありますが、その一つに「子供の市場価値を高めて豊かな人生を送らせてあげたいから」というものがあります。

 

市場価値とは簡単に言ってしまうとお金を稼ぐ力、すなわち年収です。

大卒の平均年収は高卒よりも多いし、大学のランキングと年収にも大きな関係があります。

 

子供に豊かな人生を送って欲しいと親が思うのは当然のことだし、その結果、子供に受験をさせて偏差値の高い学校に行かせてあげようとすることも自然なことです。

 

また親に勧められなくても、優秀な学生達は偏差値の高い大学を目指します。

これは彼らなりに、市場価値というものを理解し意識しているからでしょう。

 

これは大人になってからも続き、「常に自分の市場価値を理解しよう」「あなたは社外でも生きていける人間ですか?」と煽られ続けます。

 

その結果、生まれたのが市場価値至上主義です。

 

市場価値=年収=その人間の価値、といったものです。

 

この市場価値至上主義が人々を強制的に常に周りの人間と自身を比べさせることで、長期に渡って人々を苦しませる。そして自分より価値の高そうな人間の存在を疎ましく思うようになる。最終的にそのストレスの吐口をネットいじめに見出してしまう、というのは論理の飛躍が過ぎるでしょうか。

 

確かに生きていく上でお金は大事です。

僕自身も裕福な人間になろうと決めているし、そのためには自身の市場価値を高く保っておくことが重要なのも理解しています。

 

しかし、市場価値=人間の価値、とするのは違うと思います。

 

それでは人々をドラッグ漬けにして大金を稼ぐギャングは、他の人にも食べ物を分けてあげられるホームレスより人間として価値が高いのでしょうか。

 

罪を犯しても大富豪なら罪が軽くなるような世の中が、あるべき姿なのでしょうか。

 

僕はそうは思いません。

 

しかし、そんな綺麗事も真っ当な方法で力を手に入れた者が言うことでしか説得力は生まれません。なので僕はあえて一見、古臭そうな「士魂商才」という考えを座右の銘にして生きていこうと考えています。

 

また今はもてはやされている市場価値至上主義も、近い未来では時代遅れのものとされると考えています。次の章では、どんな人間がAIにとって変わられて、なぜ私達は人格主義の回復に努める必要があるのかを書いていきます。

 

AIにとって変わられる人間とは

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https://www.bigdata-navi.com/aidrops/1220/

昨今、AIにとって変わられる仕事リストなどが出てきて世間を騒がせましたが、ここでは僕が考えるAIにとって変わられる人間の特徴について書いていきます。

 

人間性の無い人間

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https://me.me/i/0-specia-lb-2-kg-0-bag-weight-gainer-apostle-1279ae38e9ac46fa8455413ec09c0c6f

人間と機械の一番の違いは人間性の有無です。

 

人情、友情、愛情、思いやり、道徳心

これらは人間にしか身に付けられないものです。

 

それなのに、その人間性を捨て去ってまで生産性、効率性をのみを追求するのは本質的ではないと僕は考えます。

 

軽トラに馬鹿でかいエンジンをぶち込んでハイオク満タンで「生産性上げてくで〜!」と気合を入れて、F1のレースカーと張り合おうとしているようなものです。

 

いやお兄さん、自分乗ってんの軽トラやで、け、い、と、ら!みたいな笑

 

いわゆる意識高い系の人々も、投資やキャリアアップのためのインプット / アウトプットをすることはあっても、道徳や人としてのあり方について学び直して人間性を高めようとしている人は多くないと感じます。

 

生産性、効率性にばかり気を取られて、僕たちは道徳を忘れ、人間性を失ってきているのではないでしょうか。

 

このまま人間性を失い続ければ、僕たち自身が機械に置き換えられることになるでしょう。なぜなら人間がいくら頑張っても、機械の生産性、効率性には勝てないからです。

 

人間なんて元々、効率の悪い生き物です。

100年も生きれば良い方だし、記憶力も限られている。

さらに生存のためには酸素、食糧、水、睡眠が必要です。

 

そんな不完全な人間が唯一機械に勝るところが、人間性を持っているところなのにそれを自らの手で無くしてしまうのは本末転倒では無いでしょうか。

 

軽トラにも軽トラにしか出来ないことがあるのです。

 

音楽をかけながらゆっくり走ることもできるし、未舗装路も走破できる。

何かを荷台に載せることも、誰かを乗せて一緒に走ることも出来ます。

 

F1カーで一人でビューンと舗装されたサーキットを決められた通りに高速で走り回るのは機械にやらせておけば良いのです。

 

僕たちは自分達にしかないもの、人間性の価値を再確認して、道徳というもっと本質的なところに目を向けるべきではないでしょうか。

 

バリュー民族

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https://note.com/toitoitoitototot/n/nb88aa22ac9ea

コンサルタント などを中心にwanna beコンサルタントピーポー達 (意識高い系を含む) に大人気なのが生産性、効率性至上主義です。またの名を時給思考、バリュー思考とも言います。

 

僕もこれらの人達と近い思考をしているかもしれません笑

 

「それのバリューは?」

「バリューだしてるの?」

「あなたのバリューは?」

「あなたの時給は?」

 

いつも"バリュー"などの横文字ばかり使って喜んでいるので、勝手にバリュー民族と名付けましたw (横文字ばっかり使っている奴らの大半って英語話されへんよな)

 

このバリュー民族の中でも様々な人がいて、本当に優秀な人はほんの一握りです。

あとは適当な自己啓発書を読んだりして"覚醒"しちゃったおめでたい方達です。

 

AIにとって変わられるのは、このおめでたバリュー民族です。

 

これからは仕事はどんどんAIが代わりにしてくれ、本当に優秀な一部の人間以外は仕事をしなくなる、というかできなくなります。そして現代社会では "無駄"で、"必要のないもの”が大事になってくるからです。

 

それは僕が繰り返し言っている道徳心や人情はもちろん、趣味や生きがいなどもそうです。

 

PDCAサイクルを効率的に回して、生産性をあげながら、自分の時給単価を高めることで、バリューを生み出すのもいいですが、"無駄"で"必要のないもの"を切り捨てるあまり、自身が無駄で必要のない存在にならないようにすることも大事です。

 

自戒の念も込めて書いているので、僕がこうなっていたらリアルの友達が止めてくれることを願っています笑

 

まとめ

 以上、僕のネットいじめ経験談とAIにとって変わられる人間達についてでした。

 

いじめの話がなんでAIの話になんねん、と突っ込まれそうですがそこはご愛嬌ということでよろしくお願いします。

 

あと最後に僕のオススメの本ですが「壬生義士伝」と「論語と算盤」をあげておきます。キラキラな自己啓発書も面白いですが、たまには読み応えのあるものを楽しむのもいいと思います。

 

この記事が面白かったなと思っていただけたなら、スターかコメントで教えてもらえると喜びます!

 

ほんなら!

 

 

僕のネットいじめ経験談とAIにとって変わられる人間達について (前編)

皆さんの多くもご存知のように、テラスハウスの木村花さんが亡くなりました。

原因はインターネット上の誹謗中傷だったそうです。

 

僕自身は帰国後、忙しくてあまりテラハは見ていなかったのですが、花さんがいた時は見ていたので驚きました。

ご冥福をお祈りします。

 

今回は花さんのような著名人がお亡くなりになったので、大事になりましたが、一般人でもインターネット上でのいじめに苦しんでいる方は大勢いると思います。

 

僕が日本の高校にいた時も、周りでインターネット環境を利用したイジメがありましたし、僕自身が被害者になったこともありました。また知らず知らずのうちに加害者になっていたこともあったかもしれません。

 

重い話題ではありますが、今回は僕の実体験を中心にオンラインいじめについて書いていきます。

 

 

 

ネットいじめとは?

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https://www.whatsup.co.nz/teens/cyber-bullying/

 

ネットいじめとはインターネット上で誹謗中傷を書き込み、対象者を攻撃するものです。昨今ではSNS上のコメントやメッセージ機能を利用したものが、一般的です。

人格を否定するものから、偽の情報流布による信用墜落を狙うものまで様々です。

 

一般的ないじめとの違い

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https://news.yahoo.co.jp/articles/46da8acadea2fda4c18ee766a486a2ec8e645bce

 

一般的ないじめを、現実世界で行われるものと定義するならば、具体例としては村八分や集団リンチなどがあります。パワハラモラハラ、仲間外れなども当てはまるでしょう。

 

これらとネットいじめの大きな違いは二つあります。

 

一つ目は、攻撃してくる相手が誰か分からない場合が多いこと。

言うなれば目隠しされた状態で、どこからともなくパンチが飛んでくるのです。

 

敵が分かっていれば、訴える、正面から潰すなど対処法もありますが、相手が分からなければどうしようもありません。

これが一番怖いところです。

 

二つ目は攻撃者の数が増えやすいということです。

 

リアルのいじめならば、攻撃対象者の数にも限度がありますが、オンラインだと無限に増えていきます。

 

数が少なければいいというものでは決してありませんが、やはり多いよりはマシな場合が多いことも確かでしょう。

 

いじめに良いも悪いもありませんが、いじめの中でもその匿名性、攻撃性からネットいじめが最も陰湿で凶悪だと僕は考えます。

 

ネットいじめが起きるメカニズム

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https://www.economist.com/international/2018/10/04/the-school-bully-has-moved-online-and-is-following-children-home

 

ネットいじめは世界的な問題になってきています。

30ヵ国で行われた調査によると、若者の三人に一人がネットいじめの被害者になったことがあるそうです。

www.dhakatribune.com

 

国によって共通する理由も、その国ならではの理由もあると思います。

それでは日本でネットいじめが起きる要因とはどのようなものなのでしょうか?

 

一番の理由は、日本社会の同調圧力が非常に強いことです。

 

生徒達は、小さい頃から学校で集団行動を給食や掃除当番などを通して学び、皆と同じように行動することを叩きこまれる。なので異端な存在、自分達と違う存在は許せなくなり、見つけしだい徹底的に叩く。

 

これは日本が農耕民族であったことも関係します。

 

農作物を作るには、狩猟民族的なやり方とは違い、常に集団で行動を共にする必要があります。それをできない者はコミュニティに害を及ぼすものとして、村八分などの方法によって徹底的に排除されてきました。個人のアイデンティティなどというものは必要なかったのです。

 

その名残が自粛警察などにも現れています。

 

これに加えて、日本では「こうあるべき」という人生の道筋のバリエーションが少なすぎます。

 

出来れば私立や国立の幼稚園、小学校に行かせて、その次は中高一貫進学校。そこから目指すは東大や京大、そして医学部。しばらく遊んだらみんなと同じリクルートスーツを着て、就活という壮大な騙し合い、蹴落とし合いゲームに参戦。進学先、就職先によって順当に勝ち組、負け組に振り分けられていく。

 

私立の方が公立より良いとかいった低次元な話ではありません。

ただ手元に十分なお金がある場合、上記のような人生を子供に歩ませたいと考える親は多いはずです。

 

こういった環境で、多くの生徒は受験のプレッシャーに晒されてやりたくもない世の中に出た時にあまり役に立たない受験勉強に明け暮れ、大人になっても日々やりたくもない仕事をする日々。

 

そんなストレスを抱えまくった若者や大人達が、ネットいじめという無リスクの集団リンチに興じるのも不思議ではないでしょう。

 

海外には日本より貧富の差が大きい国などもたくさんあり、一概にどちらが良いとも言えませんが、少なくとも生き方のバリエーションは多いと感じました。

 

大学にいくもよし、軍隊にいくもよし、農家になるもよし。

社会が嫌になればヒッピーにでもなって放浪の旅に出れば良いみたいな風潮もあります。

 

今回のパンデミックでもある国では「パーティーするためには、コロナになっても構わない!」と若者達がビーチに押し寄せて、翌週には本当に感染して病院送りになったりしています笑

 

こういうのは日本では起こりえません笑

 

このように個人主義全体主義の是非を問うことは難しいですが、これらの違いがネットいじめの苛烈さに影響を与えているとも僕は考えます。

 

僕のネットいじめ経験談

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https://www.dhakatribune.com/world/2019/09/04/un-1-in-3-young-people-victim-of-online-bullying

 

僕は中高一貫校に通っていたのですが、そこでネットいじめを受けたことがあります。

 

ちなみに僕は幼稚園、小学校、高校とほぼ全てのライフステージで何かしらの形でちょくちょくいじめられてきた経験があるという準エリートいじめられっ子ですw

 

太々しいかつ他人の目をあまり気にせず自分のしたいことをするのが日本人の目に障るのでしょう。しかもいじめられても徹底抗戦するか、不登校することで関わりをもたないようにしてきたので余計に憎たらしかったと思います。

 

僕は親に恵まれているので、僕が戦っている時はいつも背中を守ってくれたし、「学校いきたないねん」と言えば「じゃあ家で勉強しとき」と懐深く支えてくれました。

 

それもあって、自分で言うのもあれですがそこそこ素直で明るい人間に育ちました。海外の友達は僕がいじめられてきたことなど、思いもつかないと思います。

 

話を戻して、僕が受けたネットいじめについてです。

 

何年も前なので詳しくは覚えていないのですが、同級生の仲が良かったやつと些細なことで揉めて、さらに僕がそいつらの知り合いのべっぴんさんと仲良くしてたこともあり、色々こじれてしまいました。

 

ありもしない噂をネット上で立てられたり、その女の子の写真や電話番号をネット上でばら撒かれたり、挙句の果てには他校の先輩に僕のなりすましアカウントから挑発的なメッセージを送られたりもしました。

 

僕自身への個人的な攻撃ならば良いのですが、周りにも迷惑を欠けてしまい、自分の手には負えないと感じたので学校側に介入してもらいました。最終的に、主犯者数人を突き止めて、彼らと保護者を学校に呼び出してケジメをつけさせました。

 

僕の方にも非はあったのだろうし、人間なんて時間が経てば自分の都合のいいようにしか記憶を残さないものです。なので自分だけが被害者面するつもりはありませんが、それでも彼らがしたことを卑劣かつ非人道的だったことは事実です。

 

今では昔の記憶ですが、当時はかなり精神的にこたえましたし、そのあと何年もその時の記憶に苦しめられました。

 

実際に受けて感じたこと

 敵が誰か分からないという恐怖

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https://perfectsourcing.net/popular-posts/coronavirus-a-war-with-an-invisible-enemy/

やはり敵が誰か分からないというのが一番怖かったです。

 

学校では誰も殴りかかってきたりしないのに、オンラインではボコボコにされるのです。はじめの方はリアルで何も起きなかった分、より不気味でした。

 

夜、暗がりの中でケータイを開ける手が震えたことは今でも覚えています。

 

取り巻きという第二の加害者達

 

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https://kidsbookswithoutborders.com/rolies-in-the-bullying-cycle/

そんなこんなで僕達が抗争している時に、周りで騒ぎ立てる野次馬達も相当うっとおしかったです。他人の喧嘩なんか放っておけばいいのに「祭りだー!」などと騒ぎ立てて喜んでました。

 

男子校で女子もおらず、勉強のストレスも凄まじかったので仕方なかったのかもしれませんね。

 

著名人に批判的なコメントを送りつける輩はどうしようもないクズですが、それを喜んでシェアしたりする個人やメディアにも罪はあると考えます。

 

傍観者という冷徹な壁

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https://freespiritpublishingblog.com/2016/10/10/reinforcers-assistants-and-outsiders-how-to-help-bystanders-use-their-power-to-stop-bullying/


 

この傍観者という存在も被害者にとっては辛い存在です。

 

攻撃してくるわけでも、味方をしてくれるわけでもない。

 

もちろん彼らは争いに首を突っ込まないという正しい行動をしているのですが、彼らの目というものも何故か冷たく感じられて嫌でした。

 

後編へ

後編では僕がこの経験から学んだこと、ネットいじめを無くす方法、AIにとって変わられる人間とそうならない人間の違いについて書いていきます。

 

それでは後編でお会いましょう!

 

 

koheid.hateblo.jp

 

 

23歳になりました。

今日、5月10日に23歳になりました!

 

この前まで10代やったのに早いものですね笑

 

22歳の一年間も色々ありましたが、一番大きかったのは卒業後の就職先が決まったこととコロナでいきなり本帰国になったことですね。

 

就活であちこち飛び回ったのも良い経験になったし、何より一番行きたかった会社から内々定を頂いたのでとても嬉しかったです。自分の留学の成果が目に見える形となって現れ、自分がアメリカやカナダで頑張ってきたことが身についてきていることを再確認できて良かったです。

 

あとはカナダからの緊急本帰国ですね。

いきなり帰って来ることになってやっぱり寂しくはあったけれど、きっと僕がカナダですべきことはやり切ったから日本に呼び戻されたのかな、なんて気もします。

 

今年は内省の年になる予定なので、しっかり学問やスポーツに取り組んで自分磨きに励みたいと思います。あとはちゃんと秋に大学を卒業することですね。

 

過去数年間はひたすら爆速前進してきたので、帰国もしたことだし、ここらで一回腰を落ち着けて色々な自分のスキルアップに励み、また来年から新天地でしっかり力を発揮できるように力をつけたいと考えています。

 

具体的に達成することとしては、大学の卒業、資格の取得 (宅建、簿記、FP等)、IT系とビジネス英語のスキルアップ。あと肉体的な進化としてはランニング、スイミング、サイクリングなどに取り組んで基礎体力の強化に努めていきます。ロードバイクのレースやトライアスロンのレースにも出てみたいな、と考えています。

 

また来年からは新しい環境で忙しくなるので、今年一年を有意義な充電時間と出来るように毎日一生懸命生きていくことにします。

 

それでは今年も一年よろしくお願いします!

就活=婚活!? 見合い結婚も悪くないんとちゃう。(知らんけど)

 

 「それではこれから末長いお付き合いをよろしくお願いします」

 

「こちらこそよろしくお願いします」

 

これは僕が実際に内々定先の人事部の方から頂いた言葉です。

別に結婚したわけではないです笑

 

もともと就活と婚活って似ているよな、とぼんやり思っていたのですが、この時それが確信に変わりました。

 

話は変わりますが、皆さんは恋愛結婚と見合い結婚、どちらの方が良いですか?

恐らく多くの方が恋愛結婚の方を選ぶことでしょう。

 

ちなみにこちらが厚生労働省が発表した恋愛結婚と見合い結婚の割合の推移のグラフです。

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平成27年版厚生労働白書 - 人口減少社会を考える -

やはり恋愛結婚数の方が圧倒的に多いですよね。

 

それでは恋愛結婚とお見合い結婚の離婚率の違いはご存知でしょうか?

 

諸説ありますが恋愛結婚の離婚率が35~40%である一方で、見合い結婚の離婚率は10%前後だそうです。圧倒的に見合い結婚の離婚率の方が少ないですよね。

 

結婚願望がある人ならば、みんな出来れば離婚なんてしたくないはずです。

それならば確率論的に考えると、お見合い結婚を選んだ方が良いことは明らかです。

 

しかし、お見合い結婚の数は減少し続けているし、離婚率は高くなる一方です。

 

そもそも大半の人がこの事実を知らないと思います。

僕も何かの本で読むまでは知りませんでした。

 

ちなみに日本人全体の離婚率は約35%で、離婚する夫婦の大半が五年以内に離婚するというデータもあります。

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https://kumokatsu.com/konnin-kikan/

この辺りまで読んで僕の胸がザワザワし始めた僕は、新卒入社の離職率を調べました。(なぜww)

 

news.mynavi.jp

 

「!!?」

 

離婚が起きやすいのは結婚五年以内、離職が起きやすいのも新卒で働き始めて3~5年以内 ...

 

 「やはり俺の "就活=婚活説" は正しいのではないか!?」

(ただのこじつけ)

 

というわけで今回は、僕の「就活=婚活説」について書いていきたいと思います。

 

 

就活と婚活の相違点

1. 就職先と結婚相手の選び方

結婚も就職も人生において大事な決断ですよね。

 

これらの決断を下す際に、人々はどのようなものを基準にしているか調べてみました。

 

まずは就活編。

 

 

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https://www.mynavi.jp/news/2019/04/post_19872.html

こちらはマイナビが2020年に発表した「2020年卒マイナビ大学生就職意識調査」からの企業選定についてのデータです。

 

安定性、年収など一般的なものが上位を占めています。

 

そしてこちらが男女別の結婚相手に求めるものランキングです。

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https://cancam.jp/archives/697772

それでは、はじめのランキングの「会社」を「男/女」、あるいは「家庭」に変換してみて下さい。

 

安定している男、給料の良い男、これから伸びそうな男、社風(雰囲気)が良い家庭、一生続けられる家庭、、、

 

なんか似ていると思いませんか?笑

 

特に、見た目(世間体)、年収、安定性、価値観、将来性などは被っていると思います。

 

就活生は自分が何をしたいか分からない場合は特に、社会的信用が高くて世間体が良い会社や年収が良い会社に就職したがります。これは至極真っ当な行動です。

 

もちろん将来の安定性や成長が見込めるところも人気がありますよね。

 

これってそのまま結婚相手に求めるものと同じだというのはこじつけでしょうか笑

 

あとは自分と会社の価値観の合わない会社で働き続けるのは辛いし、自分と価値観の合わないパートナーと結婚生活を送ることも難しいです。

 

見栄やプライドのためにそのまま頑張り続ける人達もいますが、結局は溜まりに溜まった歪みがどこかで爆発して、離職、離婚などに繋がります。

 

それでは次は離職理由と離婚理由を比較してみましょう。

 

2. 離職理由と離婚理由

まずは離職理由から。

 

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https://corp.en-japan.com/newsrelease/2019/19432.html

まあ、なるほどねといったものばかりです。

 

そしてこちらが離婚理由の一覧。

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https://digitaldata-forensics.com/divorce/about/

 性格が合わない=人間関係が悪い / 社風が合わない、などは割とそのまま繋がるし、あとは精神的な虐待や暴力はランキングには載っていませんが、モラハラパワハラなどと似ています。

 

あとはお金関係、給与が低い、残業代が支払われない=生活費を渡さない、これまたランキングには載っていませんが家計収入の低さなども関連性があるのではないかと疑います。

 

例えば多少仲が悪くても、パートナーが年収一億の場合と無収入の場合ではどちらの方が離婚する確率が高いかは明白です。別にお金が全てだとは僕自身も思っていませんが、経済力は生きていく上で大事な力の一つです。

 

いくら働きがいがあってもずっと無収入では食っていけないですよね。

 

一方で将来性や、やりがい(生きがい?)の有無等は離婚原因にはあまりなり得ないようです。不仲の原因ぐらいにはなりそうですけどね。

 

それではなぜ就活、婚活におけるミスマッチ、すなわち離職、離婚が起きるのかを僕の独断と偏見で考察していきます。

 

離職と離婚の原因

就職 / 離職パターン別

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https://shigotofield.jp/events/200314am_growup

まず就職先を決める際には、大きく分けて二つのパターンがあります。

 

一つ目は自分の第一志望の会社に無事内定して、そこで働き出すパターンA。

自分が行きたかった会社で働けるから嬉しいし、入社前の期待も膨らみまくります。

また少数ですが3~5年働いて、転職しようと考えるジョブホッパー型もいます。

 

もう一つは行きたいところは落ちたから、内定もらった中から一番マシそうな会社に就職するパターンB。

就職浪人はしたくないから、とりあえず受かったところに就職する。

入ってみたら意外と良かったり、やっぱり一番入りたかったところへの未練が断ち切れなったりと色々。

 

そして離職するパターンは大体三通り。

 

一つ目は思ってたんとちゃうパターン a。

入社前に自分が勝手に抱いていたイメージと現実が違いすぎてOMGになってしまう。

しばらくは頑張るけどやっぱり無理やわと思って、こっそり転職先を探し始める。

 

二つ目はやっぱりうちあかんわパターン b。

第一志望ではないところで働き出して、元々期待値が低かったのに現実はそれをさらに下回る環境で「なんとかなるかも知れんと思ったけど、やっぱりあかんかったわ」という結末。転職したからといって今より良い環境のところで働けるかは微妙だから迷う。

 

三つ目はポジティブさよならパターン c。

働き始めてもコツコツ努力をし続けてキャリアアップをして、より待遇の良い会社に転職する or 独立する。

恐らく数は上記の二つと比べたら多くない。

 

大体パターンA→a かパターンB→b が多いと思います。

 

結婚 / 離婚パターン別

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https://tamori-yu.com/kekkonsurumaeni-book/

続いて結婚する場合について。

 

一つ目はこの人しかいないと思って(思い込んで)結婚するパターン A。

大体の結婚がこれに当てはまるのではないでしょうか。

結婚時が愛のピークである場合が多い。

 

二つ目はここらで手を打っておこうか婚のパターンB。

年齢、親や親戚からのプレッシャーなどにより、とりあえず高望みは諦めて自分の身の丈と合う人と結婚する。期待値が低い分、意外とこちらの方が長続きするのではと思ったりもします。

 

離婚パターンは色々あるでしょうが、基本的には良いと思って相手が思ったほど良くなかったパターンか、ちょっとあかんそうな相手やったけどやっぱりあかんかったパターンの二つではないでしょうか。

 

離職 / 離婚の共通点

上記の内容を踏まえて、離職と離婚の共通の原因を探っていきます。

 

1. 無理をした / 嘘をついた

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https://stampo.fun/s0007_32/

就活であるなら、面接で嘘をついた、面接官に気に入られるために思ってもいないようなことを言ってみた、「御社が第一志望です」バズーカーをぶっ放しすぎて自分でもどこに一番行きたいのか分からなくなった等々。

 

婚活であれば、結婚相手の理想の姿に合わせるために、本当の自分を押し殺した、自分を犠牲にしながら相手に合わせすぎたなどでしょうか。

 

要するに無理して何とかその場しのぎは出来てもどこかで歪みが溜まって爆発してしまうよね、ということです。

 

2. 期待値が高過ぎた

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https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001128.html

就活であるなら、第一志望の会社に内定して嬉しくなるあまり、自分の中の期待が高まり過ぎて、いざ働き出した時に現実とのギャップに苦しむ等。

 

婚活であるなら結婚時の愛情レベルが不変的に永続するものだと思うこと、パートナーの収入が上がり続けることを期待すること、などでしょうか。

 

人間極度に嬉しくなると中々冷静な判断を下せなくなるものです。

僕も調子に乗りやすいタイプなのでよく分かります笑

 

そいう時は自分のことを分かっている人達の意見も聞くことが大事です。

(そして大抵みんな自分の判断を信じて痛い目に合う)

 

3. 見栄、ステータスにこだわりすぎる

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https://proverb-encyclopedia.com/miewoharu/

就活であるなら、自分に向いていることやしたいことよりも社会的ステータスが高い会社や、いわゆる親が喜びそうな会社に就職する、入社したら会社の看板を掲げて偉そうにする等。

 

婚活であるなら相手のステータスを自分の価値を高める目的で付き合ったり、結婚する。 (e.g. こんな美人の奥さんがいる俺はすごい、こんな金持ちの旦那がいる私はすごい)

 

どちらにも共通することはこのような選択をとる人間は中身が無いか、実力が無いということ。いくらすごい会社に入っても、社外で役に立たない人材だったらあまり意味が無いし、いくら自分のパートナーのステータスが高くてもそれが自分自身の価値に加味されるわけでは無い。

 

本質という概念を理解出来ない人間にありがちなパターン。

 

4. 勝ち組 / 負け組 という虚構の概念に振り回される

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http://gogoteab.jugem.jp/?eid=202

就活であるなら就職偏差値ランキング上位の会社や平均収入の高い企業に入れれば勝ち組。逆に誰も知らないような企業にいったり、無い内定になれば負け組。

 

婚活であるならばイケメン、高身長で金持ちな旦那 / 若くて美人な嫁 をゲットできれば勝ち組。ダメなパートナーとくっついたり、結婚できなかったら負け組。なんてところでしょうか。

 

日本はこの「勝ち組 / 負け組」の概念が強すぎる気がします。

 

もっといえば非常に排他的で全てを何かの枠に入れなければ気が済まない、多様性という概念を受け入れにくい人が多いです。

 

島国で暮らす単一民族としては自然なことですけどね。

 

そもそも他人の価値観と自分の価値観は違うのに、誰かが欲しいもの / メディアによる洗脳によって欲しいと思わされているものを追い続けることで本当に幸せになれるのでしょうか。

 

ひと昔前はメガバンやメーカーに就職出来れば"勝ち組"でしたが、今はどちらも当時の勢いはありません。今、総合商社や外コンに就職して"勝ち組"とチヤホヤされてもこの先どうなるかなんて分かりません。

 

結婚して幸せになる人もいれば、独身のまま豊かな人生を送る人もいる。

それを、一般的に高ステータスの分類に属するパートナーと結婚しないと幸せではないとするのは強引すぎやしませんか。

 

"成功"や"幸せ"の定義なんて人それぞれなんです。

 

あなたの正解は彼にとっての間違いかも知れないし、あなたにとっての幸福と僕にとっての幸福は恐らく違うはずです。

 

僕たちが重要な決断を下す時に必要なことは、ありもしない世間の目やメディアに植え付けられた虚構の概念に振り回されることなく、自分に正直になって物事の本質を捉えることだと考えます。

 

そもそも離職 / 離婚は悪なのか

誰でも離職、離婚はしたくないはずです。

もちろん僕も出来ればしたくないし、安定的な生活を送りたいと思うのが人間の性です。

 

それでも僕は離職や離婚は悪だとは思いません。

 

いつまでもブラック企業で苦しみながら働くよりは、さっさとやめた方が良い場合もあるだろうし、相性の悪いパートナーとは離れた方がお互いのためということもあるでしょう。

 

何でも白黒つけたがる西洋的な二分法的思考法はそもそも日本人にはあっていないのです。

 

僕自身も結構白黒つけたがってしまうタチなので出来るだけ気をつけるようにしています。

 

結論 (?) 

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https://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_328.html

そもそもこの記事を書こうと思い立ったきっかけは、

 

1. お見合い結婚も実は悪くないんじゃね

 

2. 就活もお見合い形式を試したら良いんじゃね

 

と思ったからでした。

今までのクソ長い無駄な前置きは何やってん

 

お見合い結婚のことは分からないですが、僕はお見合いっぽい形式で就職先の会社と出会いました。

 

僕は海外大学生枠採用で、国内生と同じように僕も海外生用の就活会社に登録して、リクルーターさんについてもらっていました。そしてその就活会社主催のジョブフェアに参加していたのが、僕の内々定先の企業だったのです。

 

当時は全然志望度も高くなかったのですが、第一志望の会社と同じ業界だということで受けてみたら凄く相性が良くて、気づけば自分の中の第一志望になり、そして内々定を頂いていました。

 

内々定が出るまでの間、リクルーターさんが僕とその会社の橋渡しをしてくださったのも大きかったと思います。

 

今振り返れば、人や物に限らず第一印象の良かったものって結局あまり良くなかったり、自分の中に残らなかったものが多かったけれど、初めの印象がイマイチだったものほど結局良かったことが多かったなと感じます。

 

なので皆さんも就活中なら食わず嫌いをせずに色んな会社の人と話してみることで、自分の世界が広がって、自分が本当に欲しかったものが見えて来るかも知れません。

 

僕も今回の件で学んだことを将来の婚活で生かそうと思っています!(謎)

 

ほいなら!

 

 

 

 

 

(妄想注意) コロナで暇なので自分の人生プランニングをしてみた。

こんにちは。

 

コロナで皆さん色々大変だと思いますがお元気でしょうか。

 

僕は昨日、最終課題のレポートを提出したので一応春休み期間に突入しています。

夏学期はオンラインになるとのことですが、

どんな感じになるんだろうかと考えています。

 

とりあえず最終学期になるので確実に単位を取って

秋にちゃんと卒業できるように頑張ります。

 

さて、タイトルにもある通り今日は僕の人生プランニングをしてみます。

妄想力と実現力には自信があるのでモリモリ書いていきます笑

 

それではいきましょう!

 

 

目次 

 

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はじめに

僕はビッグな男になります。(どんなパワーワードやw)

 

その証拠に(?)僕の両手にマスかけ線があります。

 

マスかけって何やねん、という方のために下にリンクを貼っておきます。

ざっくり言うと天下取りの手相です。

beauty.biglobe.ne.jp

ちなみに両手にマスかけがある人は1000人に1人ぐらいの割合だそうなので、国宝級に珍しいものではないです。僕のマスかけパターンは両手共に7パターン目です。

 

さらに誕生日占いと掛け合わせると、僕は夢を実現させる指導者として活躍するようです。確かに自分でも納得感があります。

 

そういえば昔から「よう分からんけど大物になりそう」とか「将来化けそう」とかちょくちょく言われてました。高校で成績がクソのように悪かった時も「自分は将来、今俺より成績が良い奴らよりも確実に上にいく」と確信していました。

 

そんなとんだ勘違い野郎な僕ですが、とりあえず就職偏差値トップレベルの企業から内々定を頂いたので「やっぱり俺あながち間違って無かったわ」と勘違いは酷くなるばかりです。

 

そんな僕がこれからどんな人生を歩んでいくのかを見ていきましょう!

 

(ここまででお気づきのようにこの記事は最後までフワフワとこんな調子で続いていきます笑 興味の無い方は貴重な時間を他のことに使って下さい。)

 

僕が自分の人生で成し遂げること

 

それはずばり

「自分と自分の周りにいる人達を幸せにすること」

です。

 

人間いつ死ぬか分かりません。

 

そして死は全ての生けるものに等しくいつか訪れます。

 

やっぱり死について考えることは何となく怖いです。

 

それでも自分が死んだ後に「色々あったけど、ええ人生やったな」と自分が思えて、僕の周りの人達にも「あいつええやつやったな。おらんなってちょっと寂しいわ。」と思ってもらえたらこれ以上幸せなことは無いと思います。そしてそんな人が多ければ多い方が良いな、とも思います。

 

「俺だけ幸せになったるねん」っていうのも違うし、「みんなさえ幸せなら自分のことはどうだっていい」というのもやっぱり違う。

 

「俺は世界を変える!全人類を幸せにする!」っていうのも「お前は全能神かよ」って思っちゃいます。そもそも世界は変えるものでは無く、

自然と変わっていくものです。

 

でも自分が幸せで、ついでに自分の周りの人達も幸せっていう状況ならいつでも作れるはずやしそれって最高にハッピーやん、ってことで上記の内容が僕の人生において成し遂げること、いわゆるミッションステイトメントになりました。

 

まさしくこのイラストみたいな感じ。

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https://twitter.com/realtouchingpic/status/818082776146726917

 

これなら何となく出来そう!

 

少し話は変わりますが、今回のコロナの影響で、四年間かかるはずだったカナダ留学を三年半で突然終えることになりました。

 

実際、カナダを離れる決断をするのは難しかったし、もっとカナダで時間を過ごしたかったです。日常をいきなり自分の手で終わらせることも、ゼロから三年半かけて築き上げてきた繋がりを手放すことも辛かったです。

 

でもカナダ留学を振り返ってみたときに、来ると思っていた未来への心残りはあっても、過去への後悔はなかったです。

 

それはきっと僕が自分なりに毎日、一生懸命カナダで生きてきたからだと思います。そしてそんな良い留学生活を送れたことに感謝もしています。

 

また、色んな人に「I will miss you」と言ってもらえたことも、自分はカナダで人として真っ当な生き方をしてこれたんだろうな、と思える根拠になりました。

 

僕は自分が死ぬ時も、こんな気持ちでありたいなと思います。

 

死ぬことっていつか来ることは分かっているけれど、楽しみに待ち望むものではない。

思わぬタイミングでいきなり訪れるものかもしれない。

 

それでも自分が死んでから自身の一生を振り返った時に「俺一生懸命、幸せにええ人生を生きれたわ」と思えて、たくさんの人達が僕の葬式に来てくれて、僕との今生での別れを惜しんでくれたら、心置きなく次のステップに進めると気がします。

 

序盤から一気にブッ飛びまくりですが、以上が僕の人生で成し遂げることです。

 

 年代別未来予想図 

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https://www.golfaustralia.com.au/feature/morri-planning-for-golfs-future-532830

次は年代別未来予想図です。

 

僕は今年23歳になるので二十代から始めます。

 

20代

今から入社までの一年間は充電期間。

学んで鍛えてこれからの人生に向けてしっかり備える。

劇的な変化は無し。

 

2020年の秋に大学を卒業した後に2021年の春に入社。

 

勤務地は東京。

 

開発関係の部署に配属され、二十代後半までは国内で勤務。

この数年で不動産業について学び知識と経験を身に付ける。

 

本業の傍らで副業、投資などもして資産形成に努める。

 

27、28歳あたりで入社前から希望していた海外勤務に就く。

行き先はアジア。

シンガポールあたりを拠点にしてあちこち飛び回りながら色々なことを経験して学ぶ。

 

この時はまだ独身で海外でしっかり働いて、稼いで、最後のバチェラー生活を楽しみ尽くす。ここらへんで調子が良いからといって、ハメを外しすぎたり傍若無人な振る舞いをし始めないように注意する。

 

多分割と調子にのってしまってはいるだろうが、人生遊べる時にしっかり遊んでおくことが大切なのでまあ大目に見る。とりあえず感謝の気持ちだけは忘れないようにして精進する。

 

海外勤務で賞与が上がることもあり、ここらへんである程度財力を蓄えながらも、募金などで出来る範囲で社会にも自分の儲けを社会に還元する。

 

30代

 30代前半で結婚。

 

相手は自分より年下で良い家柄。

収入もそれなりにあって賢く、精神的にも自立している。

 

仕事関係の繋がりで出会う。

 

この時は自分は海外赴任から帰ってきて国内にいる。

会社で働きながらも、独立の機会を静かに伺い着実に準備を進める。

 

ここらへんのタイミングでとりあえず初めのマイホーム を買う。

恐らくまあまあ良い感じのマンションの一室を買う。

ここには長いこと住むわけではないので利便性を重視する。

自分とパートナーの資産、そして会社からの援助金を使って出来るだけローンに頼らないことにする。

 

本業、副業、投資利益などを含めて35歳までに年収3000万あたりにまでなる。

 

子供もそのうち生まれるし今がチャンスだということで30代中頃あたりで独立、あるいは半独立する。この辺りでちょっとキツイ時期を経験するが、ここを家族で乗り越えてさらに飛躍する。

 

子供は男の子と女の子両方で2、3人ぐらい。

 

40代

子供達もそこそこ大きくなってきて、自分の事業もある程度順調に進む。

 

40代の中頃あたりに大きな転機があり、引越しなど大きな環境の変化に直面する。

もしかしたらまた海外に住むことになるかもしれないが、それは永続的なものではない。どこかのタイミングでまた国内に舞い戻ってくることになる。

 

ここで購入する住まいが将来的な海外拠点となる。

ここにもそこまで大量のお金は注ぎ込まない。

 

子供達にもストレスをかけることになるが、ここでの経験が彼らの将来の人生の肥やしになる。

 

45歳あたりで年収5000万円を超える。

 

50代

さすがにこの頃には日本で落ち着いた暮らしを家族で送っている。

 

海外に拠点を持ちながらも国内に本拠点を持つ。

ここのマイホーム はこだわりを持って建てる。

 

子供達も大学生や社会人になり、巣立ちの時も近い。

 

自分は仕事をいくつか掛け持ちしており、パブリックスピーカーや大学の教授など人に何かを伝えたり教えたりすることもしている。会社の役員などもしているかも。

 

出来るだけ若者や新しいテクノロジーと関わり続けることで、時代遅れのジジイにならないようにする。

 

50代の後半で年収は一億を超える。

 

60代以降

(正直ここより先は未来過ぎてわからないので60代以降としてまとめました。多分もうちょっと生きていけば分かってくるでしょう。)

 

お金が入ってくる仕組みを確立しているので自分の好きな仕事をして、奥さんと幸せに暮らす。年収にももうそこまで拘らない。

 

時間もお金もあるので、しっかり健康管理をして日々、堅実に健康に平和に暮らすことを大事にする。

 

後進の育成にも力を入れる。

自分が人生で学んできたことなどを次の世代に渡す。

 

自分が今まで儲けさせてきてもらった分しっかり社会に還元する。

 

そこそこ長生きはするが、死ぬ時は意外とポックリ逝く。

 

妻を残していくのはちょっと可哀想だけど、孫達もいるし幸せに生きてくれると思う。

 

葬式は悲しい感じじゃ無くて送別会っぽいものにしてもらう。

生きているうちに自分の葬式用のアナウンスを録音しておくのも楽しそう笑

参列者たちが自分の葬式で新たな繋がりを見つけられたりしたらもっと良い。

 

遺産は葬式代や相続税等を引いて残った分は基本的に寄付する。

子供や親戚にも土地などを少し残しておく。

 

自分への訓戒

その一 柔軟な思考を持つことを心掛ける

僕は超マイペースで自分の意見を基本的にはしっかりいつも持っています。

周りと違うことをすることにもそれほど抵抗はないし、むしろみんなと一緒のことを何の考えもなしにすることの方が怖いです。

 

そんな感じで結構自分の言っている事は正しいことが多いと思っています。

(なんだコイツ、もつ鍋にしてやろうか。。)

 

しかも実際割と合っていることが多いのでさらに自信は高まっていきます。

(自分にとって都合の悪いことを忘れる能力もピカイチ)

 

でもそのせいで他人や反対意見から学ぶ機会を自ら放棄してしまっているとも言えます。

 

なので頑固になりすぎないこと、そして自分の考え方を他人に押し付けないことを肝に銘じたいです。これからもっと色んな成功体験を繰り返していく中で僕の自信はさらに高まっていくことでしょう。でもそこで他人に偉そうにしたり、他人様に一方的で偉そうな説教を垂れるような人間にはならないように気を付けたいです。

 

相手の立場や身分に関係なくとりあえず一回はちゃんと話を聞く。

頭ごなしに決めかかるのではなく、自身に対しても批判的な視点を持つ。

 

自分なりにでいいので、謙虚さや思慮深さを自信と共に併せ持った人物でありたいです。

 

その二 人間味を持ち続ける

僕は仲の良い人間は凄く大切にするけれど、自分の敵とはかなり激しくぶつかり合ってしまうという気質があります。それはもう徹底的にやってしまって周りの人達の力を借りて何とか状況を収めなければならなかったことも今までの人生の中で数回ありました。

 

普段は基本的に温和な性格で誰とでも仲良くやれるし、多少のことではキレない一方で、一定レベルを超えられると動物のようにブチ切れて止まらなくなってしまうみたいです。特にそれが自分のアイデンティティや自分の大切な人への攻撃だった場合は自分の力だけでは抑えられなくなります。

 

あと「もうコイツとはやっていけない」と思うと、恋人でも付き合いの長い友達でもバッサリと関係を切ってしまうことがあります。一度でも僕のことを激しく裏切ったり、心底がっかりさせられてしまった時にこういうことが起きます。

 

これは親にも友達にも言われたことがあるし、自覚もあります。

 

きっと自分から人を激しく裏切ったり、幻滅させたりすることがないから、それと同じことを相手にも求めてしまうのでしょう。

 

最後に、僕は合理性を重要視するがあまり、冷酷になることがあります。

それで周りの人の意見や感情をぶった切って傷つけてしまったこともありました。

 

そういった時でも結果的に僕の行動や意見は正しい場合がほとんどなのですが、正論も使い方によっては正しくなくなってしまうことを学びました。

 

始めの項目にも繋がることですが、これらのことが起きてしまうのは自分の拘りや判断基準が厳しすぎて融通が効かなくなっているからだと思います。

 

「自分に厳しくするのは構わないけれど、それを他人にも押し付けるのは傲慢」

「世の中は白黒で判断できることだけではない」

「相手も悪いかもしれないけれど自分もそれほど偉いわけではない」

「自分が常に正しいわけではないし、正しくあることのみが正しいことではない」

 

これらのことを忘れないで賢く、そして人間らしく生きていきたいです。

 

 最後に。

これからも僕は波乱万丈な人生を生きていくことになるでしょう。

 

でもそれは今までもそうだったし、そもそも運命付けられていることなので、無理に無難な人生を生きようともそうしたいとも思いません。

 

人として真っすぐに、これからも幸せな人生を送ることにします。

 

皆さんも今まとまった時間があるならば、

 

・自分が人生で成し遂げること (ミッションステイトメント) 

・自分の人生プランニング

 

について考えてみてはいかがでしょうか。

 

思考は実現化する、ともいうので、僕のように恥ずかしい文章を公開しなくても、自分用にノートか何かにまとめておいても役立つと思います。

 

ほな!

 

 

 

新卒で無理してベンチャー就職 / 起業せんでもええんちゃう?僕が抱く四つの違和感。

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就活中にどうしても腑に落ちないことがありました。

 

それは上位の国内大学、アッパーミドルレベルの大学を中心にベンチャー就職や起業を目指す生徒が結構いたことです。

 

まず最初に断っておきますが、進路の多様化は時代に即した変化だと個人的に考えています。いわゆる伝統的な就活スタイルに限界が来ていると感じるからです。

 

みんな同じリクスーを来て、人気大手企業に申し込みが殺到。

嘘はったりで学生も企業も騙し騙され、といった攻防の末に有名企業からより多くの内定を貰った人が勝ち組。

今は就活を有利にするために、まずインターンの枠をめぐって争うなんてことも起きているみたいですね。

 

ちなみに海外採用だった僕は上記の血みどろの長期戦ではなく、短期決戦で就活を終わらせて、来春に財閥系不動産デベに入社予定です。

 

というわけで上記のような凄まじい国内就活戦線を見て、「みんなえぐいことして頑張っているな」と思うし、こういった状況下で日系大手企業就職以外の進路を考える生徒が多数出てくるのも至極自然なものだとも思います。

 

しかし、それでも少なくない数のある程度頭の良い生徒達の間で、"ベンチャー就職・起業ブーム"が起きていることに何となく違和感を感じています。

 

この時代、進路の多様化が進むのは自然なこと。

大手企業に勤めることが絶対安泰な時代も終わった。

 

リクスー着てみんなと同じように就活したくない」

「もっと自分らしい選択肢があるはず」

「これからは自分の頭で考えて、自分の力で生きていかなあかん」

「毎日スーツ着て、決められた場所で決められた時間働くのは嫌だ」

 

全部分かります。

僕も同感です。

 

それでもこの"ブーム"に対する言語化出来ないモヤモヤ感があったのですが、この動画を見てちょっと頭の中が整理されました。

www.youtube.com

 

今回は僕の個人的な経験、そしてこの動画を見て考えたことを中心に書いていきます。

 

目次

 

僕が抱く四つの違和感

1. "自分らしさ"の履き違い

ここが僕が一番違和感を感じるところです。

 

日本人に限らず、僕達の世代の多くが"自分らしさ"の意味を正しく理解していないように思います。

 

例えば、「自分らしいファッション」と聞くと皆さんはどういったものを思い浮かべるでしょうか。きっと奇抜な形や色の服であったり、髪型などが頭に浮かんでくると思います。

 

それでは奇抜なファッションや髪型があなたを"自分らしく"するのでしょうか?

 

この問いにYESと答えさせるのが、現代の"自分らしさ"押し売りマーケティング戦法です。「髪の色を変えて自分らしさをアピールしよう」「これが新しいあなたらしいファッション」「個性を大事にしたいあなたへ」

 

どこかで聞いたことのあるような宣伝文句ですよね。

 

しかし、この流れは非常に矛盾しています。

本来あるべき流れは図にすると以下のような感じ。

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今のマーケティングは言わばこの最終用達地点である"個性的なファッション"を切り取って商品化して、「我々のブランドのこの個性的なファッションをすれば、あなたも個性的な存在になれますよ」「みんなと同じで良いんですか?あなたらしく生きたいですよね?」と消費者を洗脳して商品を売り込むものです。

 

その結果、何かの雑誌に載っていた個性的な芸能人のファッションが流行ったり、茶髪の大学生が大量生産されたりするわけです。

 

インスタントな"個性"を出そうとすればするほど、没個性してゆく。

 

「自分らしくなければいけない」という強迫観念に駆られて、トレンドを追いかけ続ける。そして消費活動を通してしか自己表現が出来なくなっていくのです。

 

これと似た現象が就活市場でも起きています。

 

起業やベンチャー就職することで、自分は時代の最先端を行く個性的で優秀な人材だと思い込む。大企業への就職という一般的な進路をとらないことで、自身の特異性を確立しようとする。ホリエモンやスティーブジョブスなどの有名起業家を崇拝し、起業、ベンチャー就職をして成功した人達を集めて座談会等をする。

 

そもそも起業、ベンチャー就職をして成功した人達は、何らかの優れた能力、 "特別さ" や "個性" を持っていて、その結果そういった選択をして成功したはずです。

 

しかしインフルエンサー達や斡旋業者などは、"ベンチャー就職・起業"という最終の選択部分のみを切り取り、就活生に「みんなが目指している大企業への就職とは違う、これがあなたらしい進路なんだよ」と教え込む。

 

そしてそれを吹き込まれた就活生達は「なるほど、こういう選択肢をすることで私はより自分らしく生きられるんだな」「大企業就職には元々疑問を抱いていた。これこそが自分の進む道だったんだな」と勝手に納得してくれます。

 

ベンチャー就職/起業したはいいけど、就職先で上手くいかない/事業が立ち消えて無職になる。しかしもう大企業に入ることは出来ないし、高学歴のプライドが邪魔して、他のところでは働けない。結果、ニートになる。その時、あんなに起業やベンチャー就職を推してきた人達は助けてくれない。

 

こんな人達はゴロゴロいます。

むしろ成功した人が上記のような失敗した人と比べると圧倒的に少ないのではないでしょうか? 数少ない成功者はメディアにたくさん取り上げられて目立ちますが、それ以外の人達は静かに消えていき人の目にもとまりません。

 

繰り返しになりますが、僕は進路の多様化は必然的なものだと考えています。

しかし、この"夢"を餌にした就活生をターゲットにするマーケティングはあまりにも罪すぎる。

 

本当に優秀な人材はきっと起業してもベンチャーに行っても何しても大丈夫。

むしろ彼らを扱いこなせる日系の企業がほぼないことから、日本の企業への就職は選択肢に入ってこないでしょう。

でもそんな人達は本当に一握りです。

 

起業やベンチャー就職を勧めることは全く構わないし、むしろ進路の多様化に貢献してくれているとも思います。しかしリスク面のこともしっかり教えずに"夢"の押し売りマーケティングをすることの罪深さを理解して欲しいし、生徒側も理解しておくべきです。(これは自社の良いところのみをアピールする企業説明会も同じですけどねw)

 

「たまたま受けた会社の書類選考通って、とりあえず面接行ってみたら感触よくて、他の社員さんとも話が合って、気付いたら最終面接まですんなり来てて、何でか分からんけど内定もらってもうた」なんてこともあります。

 

ええやん、めっちゃ自然で自分らしいやん、みたいな。

自分で能動的に下す決断より、周りに導いてもらった結果の方が自分らしかったりすることもあるんです。

 

こういった"自分らしさ”を意識しないで行った行動が、結局は"自分らしい"結果に繋がることも覚えておいて下さい。

 

2. みんながしているから?!

これは上とは逆のパターンで、本当に救いようがないやつ。

 

「あのYouTuberも起業勧めてるし俺もしよ」

「なんかの記事で本当のエリートは起業してるって読んだから俺も波に乗るぞ」

「なんか企業勤めはダサいみたいなとこ最近あるからベンチャーにしよかな」

「あの憧れの先輩もベンチャー行ったから俺も後に続くぞ!」

 

信じられないかもしれませんが、こういう人達も一定数いるんです。

恐らく中身はないけれど、ホリエモンとか自己啓発系のユーチューブばっかり見て意識だけは高くなっているのでしょう。

 

上記の例で言えば、大量発生している茶髪の大学生みたいなもんです。

 

こういった人達が企業に就職しても成功する確率は低いと思いますが、起業したりベンチャーに行って成功する確率はもっと低いでしょう。

なぜなら彼らが追いかけている "みんな" の多くが失敗していることが既に明らかだからです。

 

「いや、やめとけ」

 

特にこれ以上のコメントはありません。

 

3. 大企業就職=悪、はあまりにも短絡的

「今時、大企業に就職なんて時代遅れ」

「サラリーマンで死ぬまで会社の奴隷なんてごめんやわ」

「会社の歯車として働いているだけでは成長出来ない」

「大企業も今のご時世、いつ潰れるか分からない」

 

大企業に就職することに反対する勢力の意見はこんな感じでしょうか。

 

はじめにバッサリ斬っておくと、こういったことを言っている人達の多くが、そもそも一流の大企業に入れるだけの能力も人間力も持ち合わせていません。

あたかも自分は一流企業の内定を蹴って起業やベンチャー就職をしているような物言いですがそんな人は少ないです。実際にいますが、圧倒的に少ない。

 

別に一流企業内定者が無条件で優秀な人材だなんて微塵も考えていません。

むしろ"ウィンドウズ2000"と呼ばれているような窓際族と同世代の経営者を比べたら、どちらが優秀かは明白です。

 

さらに言うなら、日系の一流企業への入社はそこまで突出して能力が高くなくても人間力でカバーできる場合が多いです。優秀か否かよりも、その企業文化に合うか合わないかの方が大きかったりもします。

 

僕自身めちゃくちゃ何かに秀でているわけではないし、逆に日本の本当のトップ層や、トップレベルの海外大卒生はいかに一流企業であろうと日系の会社には見向きもしていないのが現状ではないでしょうか。

 

しかし、そういう超エリート層を除けば、必死こいても中々入ることが出来ないのが一流企業、というのもまた事実です。

 

そういった中で鼻から一流企業への就職を全否定することは、一流企業に入るだけの力が自分にないことを認められずに、もっともらしい理屈をこねくり回して喜んでいるだけのように見られても仕方ありません。

 

そうでない人達でも圧倒的にリサーチ不足の人が多い。

 

例えば僕が入社する会社は、

・ホワイト

・グループアドレス制でオフィスの好きなところに座れる

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・オフィスは"公園"をテーマにしていて、地面に座りながらでも仕事が出来る

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・フレックス

・リモートワークも可能

・副業可能

・夜は社食がバーになってお酒を飲める

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・社内コンペで選ばれれば、社内起業が出来て会社から資金を調達できる場合もある。

ベンチャー系の職種の人達と働く機会もある

・部署によってはTシャツなどラフな服装でもいい

・起業などを理由に一時退職しても、また再入社できる

・長期休暇制度

・仮眠室あり(昼寝用の部屋が本社オフィス内にありますw)

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 さらに金銭面では

・30歳あたりで1000万越え

・家賃補助 (8割ほど負担してくれる場合も)

・資格費用補助、健康を維持するための費用補助 (ジムの費用等)

・休日買取制度

・留学費用補助

等、これ以上良い待遇はないだろうと思わせられるレベルです。

実際、入社三年後の離職率は0%だそうです。

 

ここでは社名は書きませんが、就活生なら誰でも知っている企業です。

ちなみにあるランキングでは今年の就職偏差値一位でした。

 

別に自慢するためにこれらを箇条書きにしたわけではないし、ここより良い条件の会社もあります。年収も十分高いですが、トップの外資系ならさらに何倍も稼げるでしょう。さらに言うなら僕自身もこの会社に定年まで働き続けるかは分からないし、途中で違うことを自分で始める可能性だってもちろんあります。

 

ただここで問いたいのは、ここまで良い条件で働ける企業があるのにも関わらず、新卒でいきなりベンチャー就職や起業するメリットはあるのか、ということです。

 

上記の条件を蹴ってまであなたは新卒で起業したり、ベンチャー就職したいんですか?

 

それでも一流企業には魅力を感じない人は、起業するなりベンチャーに行くなりして成功すれば良いし、「それならとりあえず一流企業入った方が楽しそうやし将来の選択肢広がりそうなんちゃう」と思う人は一流企業を目指せばいいです。

 

問題なのはリサーチもろくにせずに自分の何となくの意見を、適当な情報を元にして正当化することです。さらにそれを周りにまで広め出したら、どうしようもありません。

 

そこらへんの就活系のブログやコラムを読み漁るのもいいですが、出来るだけOB訪問したり、自分のコネを使って生の情報を仕入れるようにしましょう。

 

一次情報、そしてあなたが本能的に感じたことこそが、あなたが一番大事にすべきことです!

 

面白いもので、しっかり情報収集をして色んな会社の人と関わることで初めて分かることは沢山あります。そして運命の会社と出会った時は何となく分かります。

 

僕も入社予定の会社は、はじめは第一志望ではなかったのですが社員さんと話したり、その企業について知っていくうちにどんどんと惹かれ、最終面接前の段階では「多分俺はここで働くことになるんやろうな」と分かっていました。

 

我ながら変態です笑

 

しかし、この変態の境地に到るには色々なことが必要です。

 

その中でも僕のおすすめは、異なる年次 / 部署、そして男性と女性両方 の社員さんにお話を伺うこと。さらに可能ならばその会社を退職済みの人を探して、退職理由を聞いたりして総合的な判断を下せるようにすることです。OB訪問ももちろん大事ですが、退職済みの方から話を聞くのも大事だと考えます。

 

僕自身、選考を受けている間に第一志望の会社の社員さんとは6人ほどお話しさせてもらって、ここでなら心地よく働けるなと実感しました。

またその会社を退職済みの方からもお話を伺って、その上で入社することを決めました。

 

最後、話が脱線しましたが要するに「判断を下す前にもっともっとリサーチした方がええんちゃう」ということです。

 

4. リスク計算甘すぎ

企業への就職を選ばずに起業やベンチャーに行く人は要するに企業では出来ない他にやりたいことがあるから、そっちに行くわけですよね。

 

そこで僕が疑問に思うのは「それほんまにやりたいことなん?」ということです。

もっと言うなら「それ会社に勤めながら副業で出来へんの?」とも思う。

 

多くのベンチャーは立派な"理念"を掲げて、「俺たちはこれで世界を変える!」と豪語してバタバタ潰れていく。

 

確かに生き残って成果を出すところもあるけれど、それって全体の何パーセントなん?ていう話。それで上手くいく確率はどれくらいあるのか、潰れたときのプランはあるのか。

 

もちろんそんなのを気にせずに突き抜けていって成功している会社も実際にあります。

 

しかし、その成功は幸福に繋がっているのか?

成功に囚われ過ぎて、人生において本当に大事なものを失ってはいないか?

ビジネスの成功のため、金のためなら全てを投げ出す覚悟はあるのか?

今の事業が頓挫した時のバックアッププランはあるのか?

 

まあこれらは企業勤めの人も同じですけどね。

 

さらにこれからは自営業、サラリーマンに関わらず、"ワークライフバランス"ではなく、"ワークアズライフ"の時代です。

その現代で自分の人生を犠牲にしてまで仕事の成功を追い求めることは矛盾しているし、どこかで無理が来て潰れてしまう気がしてならないです。

 

さらにもっと現実的な話をすれば、どれだけのキャッシュが手元に残るのか、その収入で将来家族を養っていけるのか、という話もあります。

 

なんでもかんでも無闇にリスクをとれば突き抜けられるというものでも無いと思います。 

 

何も考えずに素早く行動することが必要な時も、もちろんありますがそれは普段からしっかり物事を考えていて、かつそれなりに経験がある人で無いと失敗する確率が高いです。 

 

自分の "信念" がリスク計算を甘いものにしていないか、常に考える必要があります。

 

結論:新卒でベンチャー / 起業はやめとけ

僕自身の個人的な考えですが、あなたが自他ともに認める超優秀な人材で無いのであれば新卒でベンチャー就職や起業をすることはお勧めしません。

 

理由は以下の三つです。

 

1. 新卒カードを無駄にしてはいけない

中途採用などを積極的に行う企業も増えてきましたが、それでも日本ではまだまだ新卒カードは強いです。この人生で一度しか使えないカードを無闇に捨てるのは良い選択肢とはどうしても思えません。

 

繰り返しになりますが、一流企業からベンチャー就職や起業はいつでも出来るけど、その逆はまあ無理です。

 

さらに企業を辞めるときは退職金などを貰えて、次のステップへの踏み台に出来ますが、起業やベンチャーでポシャってしまえばそこで終わりです。そのような状況下で貯金等がある可能性も極めて低いでしょう。

 

これがまず一番大きい理由。

 

2. 人生そんなに美味い話は無い

会社で働きたくないから起業する、という人もたまに聞きますが夢を見過ぎだと思います。

 

会社勤めもしんどいけれど、良いこともある。

それはベンチャーでも起業でも同じはずです。

 

自由な時間に仕事ができるというのは、休日返上でひたすら働いても残業代さえも出ないということでもあり、自分で自分のしたいことを決められるというのは、ミスした時は全て自分の責任になるのです。

 

これらのプレッシャーと責任に、どれだけの新卒で経験の浅い人達は耐え切れるのでしょうか。少なくとも「会社で働きたくない」というネガティブなモチベーションの人達がこれらを跳ね除けられとは考えにくいです。

 

3. 人生スパンで物事を考えよう

皆さんの知り合いの起業家も、ベンチャーで働いている人達も、その多くがファーストキャリアはサラリーマンだったと思います。

 

僕も父親を含めて複数人の自営業者や経営者を知っていますが、皆はじめは企業勤めから始めてそこから独立しています。

 

効率化、最短距離で行くことに拘りすぎることは実は周り道かもしれません。

 

地盤がしっかりしていない土地に立派で大きな建物は建てられません。

 

流行りのユーチューバー達に洗脳されることなく、まずは地に足つけて人生スパンで自身のキャリア戦略を練るのも大事だと僕は考えます。

 

何もそんなに生き急ぐことはないちゃう、と。

 

最後に。

以上、いかがだったでしょうか。

 

これまた繰り返しになりますが、自分の進路は自分で決めるべきなので僕の意見も全て鵜呑みにはしないで下さい。

 

あとこれも誤解して欲しくないのですが、僕は新卒で起業したり、ベンチャーに行って成功している人達はシンプルに尊敬しています。僕は元々不動産のデベで働きたいと思っていたので、新卒で就職することを決めましたが、将来ベンチャーで働いたり、起業する可能性ももちろんあります。

 

さらに、ある程度は気をつけましたが僕自身、大企業に入社予定ということもあり、そのあたりのバイアスも多少かかっていることは自覚しています。

 

僕自身も含めて誰かが100%正しいなんてことは、ほぼありません。

自分で考えて、正しいと思ったことをして、答え合わせは30年、40年後というのが人生です。それも踏まえた上でこの記事を読んで、他にも沢山リサーチして情報収集をして沢山悩み尽して下さい。

 

 皆さんが納得できる進路を選ぶお手伝いが少しでも出来たなら嬉しいです。

 

ほいなら!